T-34 エアインテークグリル
Physical (worldwide shipping)
- 1.エアインテークグリル初期型Ships within 3 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)600 JPY
- 2.エアインテークグリル後期型Ships within 3 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)600 JPY
- U1.目隠しカバー(4蓋)Ships within 3 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)400 JPY
Physical (ship to Japan)
- 1.エアインテークグリル初期型Ships within 3 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)600 JPY
- 2.エアインテークグリル後期型Ships within 3 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)600 JPY
- U1.目隠しカバー(4蓋)Ships within 3 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)400 JPY
- U2.目隠しカバー(3蓋)Ships within 3 daysOut of StockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)400 JPY





このキットは1/35スケールのT-34戦車のエアインテークグリル及びその下の目隠しカバーとなります。D社製の各種T-34キットへの装着を前提としています。 光造形方式の3Dプリンタ出力物ですので、切削、洗浄、塗装、接着といった取り扱い方法はプラスチックモデルとは異なりますのでご注意ください。 詳しくは以下の「本ショップの販売品について」をご確認ください。 [本ショップの販売品について] https://stz-model.booth.pm/items/5567532 T-34のエンジンデッキには側面と上面にエアインテークグリルが4個所あります。 独ソ戦開始前に製造された初期のT-34(いわゆる40年型/41年型)については、目の短辺方向に目が細かいグリルが使用されていました。 その後のT-34戦時簡易型頃から形状は簡易化され、長辺方向に丸棒3本の非常にシンプルな構造になりました。 本パーツはプラスチックモデルでは細かすぎて難しいこれらのグリルパーツを可能な限り実物と同様の寸法で再現いたしました。 本製品は2タイプのバリエーションと2タイプの補助パーツがあります。 <1.初期型> <2.後期型> <U1.目隠しカバー(4蓋)> <U2.目隠しカバー(3蓋)> 各製品の詳細は画像の説明をご覧ください。 <各製品についての追加説明> 1.初期型について 40/41年型の現存車両はいくつか存在していますが、それらしいグリルを装着した個体でもWW2当時のものとは異なる修復品のグリルをつけており、そのままオリジナルの車両はみあたりませんでした。 そのためWW2当時の写真を元に確認したところ、側面のグリルは左右で対称のパーツではなく左舷用と右舷用が明確に別ものである事がわかりました。 左右のグリルは下部に隙間が作ってありますが、その隙間の位置が縦格子3個部んぐらい左右で異なっています。 これは青木氏曰くグリル内部の給油口の蓋をスライドした時に干渉しないように隙間を設けており、蓋がスライドする方向は左右で対称ではないので隙間の位置も対称ではないのではないかという事でした。 2.後期型について 後期型は製造個体差が大きくおおざっぱでWW2中の実戦運用中から格子が曲がってたりします。そのため平均的なものを再現する事を目指しました。 バリエーションについてはWW2中の写真を大量に確認しました。上面グリルはあまり映っている写真がありませんが基本的に1種類しかなく、側面グリルについても基本的に1種類しかないと判断しました。 側面グリルでぱっと目につく差異としては上中央のヒンジが縦格子の前方にあるか後方にあるかという違いがありますが、これは左右のパーツを逆に取り付けているものと判断しました。 側面グリルは5本の縦格子で6等分されていますが、一番後方の分割部分だけやや幅が広くなっています。ヒンジが前方にある場合は幅の広い方が前方に来ているので、左用のグリルを右に、右用のグリルを左に付けているものと推測されます。 また、特定の工場での生産車両だけすべて左右逆に付けているといった偏りも特になさそうでした。 U1.目隠しカバー(4蓋) U2.目隠しカバー(3蓋) T-34の車体上面は砲塔から後方にかけて一段盛り上がっていますが、この部分は4つのパーツにわかれます。中央の機関室ハッチ部分、後方のメッシュカバー部分、そして左右のエアインテークカバー部分です。 本パーツはD社用ですがD社のT-34はエアインテークカバーが車体上部と一体のパーツになっているため、本来エアインテークカバーの下にある車体上面装甲版の部分がパーツとして存在しません。 グリルを置き替えると中が見えるようになりますが、それだとがらんどうの内部が見えてしまうため、目隠しカバーを作成しました。 初期のT-34では内部の給油口の蓋が4つで、戦時簡易型の頃にはこれが1つのものもあったようですが、その後3つのものが一般的になります。 蓋1つのものをバリエーションとして用意しなかったのはあくまで補助的なパーツだからです。こだわる方は不要なモールドを削ったり、あるいは自作したりするのをお勧めします。 <考証について> グリルパーツは破損しやすいため、極力WW2中の記録写真を元にモデリングを行いました。製品開発中には青木伸也氏に色々と助言をいただきました。 この場をお借りして感謝申し上げます。 <モデリング参考資料> WEBサイト「T-34 maniacs」(http://tsaoki.na.coocan.jp/maniacs/t34/) WEBサイト「LEGION AFV」(https://www.legion-afv.narod.ru/) 書籍:ホビージャパン「HJ MILITARY PHOTO ALBUM Vol.5 T-34-76戦車写真集」 書籍:ホビージャパン「HJ MILITARY PHOTO ALBUM Vol.7 T-34-85戦車写真集」 書籍:ホビージャパン「HJ MILITARY PHOTO ALBUM Vol.9 SU-85/100/122自走砲写真集」 書籍:デルタ出版「グランドパワー 95年6月号 特集BT/T-34戦車 書籍:Fonthill Media「T-34 Shock : The Soviet Legend in Pictures」 書籍:Armagedon「T-34 Mityczna Bron」 書籍:Armagedon「T-34 Mityczna Bron II」 書籍:PEKO「WORLD WAR TWO PHOTOBOOK SERIES Vol1 T-34 ON THE BATTLEFIELD」 書籍:PEKO「WORLD WAR TWO PHOTOBOOK SERIES Vol9 SU-85 AND SU-100 ON THE BATTLEFIELD」 書籍:PEKO「WORLD WAR TWO PHOTOBOOK SERIES Vol17 T-34 ON THE BATTLEFIELD 2」 書籍:Tankograd「The First T-34 Birth of a Lengend:T-34 Model 1940」 書籍:CANFORA「RED MACHINES 2 SU-100 SELF-PROPELLED GUN」 書籍:CANFORA「RED MACHINES 3 T-34 DEVELOPMENT & FIRST COMBAT」 書籍:CANFORA「RED MACHINES 4 SU-122 SELF-PROPELLED ASSULT GUN」 書籍:AJaKS「MODEL FAN ENCYCLOPEDIA No5 T-34 STALIN'S WAR-HORSE」 書籍:AJaKS「MODEL FAN ENCYCLOPEDIA No6 T-34 IN COMBAT」 書籍:AJaKS「MODEL FAN ENCYCLOPEDIA No5 T-34 BLOODY PEACE-MAKER」 書籍:Экспринт「Неизвестный Т-34」 書籍:Motorbuch「T-34 RUSSLANDS STANDARD-PANZER IM ZWEITEN WELTKRIEG」 書籍:Восточный горизонт「Танкo Мастер No.1/2003 」 他多数 プリンター:ELEGOO Mars 4 積層ピッチ:0.05mm 使用レジン:Anycubic Standard 品番:STZ35033 Ver:1.0 (バリエーション違いで後ろに枝番が付きます) Ver:1.0 2026/4/14公開





