――ねえ、ホシノちゃん、あったかいね!
ある冬の日、先生に拾われてアビドスに連れてこられた幼い女の子。
彼女は「ユメ」と名乗り、記憶を失っていた。
「ホシノちゃんって言うんだね! わたしはユメ、よろしくねー!」
小鳥遊ホシノはそんな彼女と対面し、一度はその場を離れてしまうも、結局は自分のもとで保護することを決め――。
短い冬の狭間に語られる、シリアス寄りの中編小説です。
Sanctum Archive Chap.5にて発行の同人小説本「グッバイ・トゥデイ-さよならの今日に-」の電子版になります。
全年齢、146P、文庫判のPDFファイルです。