『躁鬱道中 寛解編』
2026年4月26日発行/電子版のみ/全28ページ(約11,000字)
躁鬱(双極性障害、双極症)の波を経て、寛解期を迎えた日々について綴ったエッセイです。
寛解とは、「治った」「元気になった」という単純なものではありませんでした。落ち込む日も、希死念慮がよぎる日も、薬が減らない現実もある。それでも、水面に顔を出し、息をしながら生活を続けていく。
鬱期の自分にしかなかった強さ、寛解期の暇さ、ADHDとのジレンマ、読めないままのコンテンツ、そして躁鬱とともに生きるしかないという実感。
回復の成功体験ではなく、寛解後の生活を見つめる記録です。