ぼくのあお9【終】船を出す
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「こんな感じだったら、生きていってもいい」 編集の仕事にも慣れてきて、居心地のいい職場にこのまま生きていきそうだな…と思ったのも束の間。小競り合いに巻き込まれ、騙され、板挟みになり、気づけばスパイ疑惑がかけられている。どうしていつもこうなんだ。 この日記は、いろいろあって流されるように独立し、阿佐ヶ谷で暮らし始めた一年の記録だ。いろいろあって本当に疲れたけれど、思いの外フリーランスの生活は合っていて、阿佐ヶ谷という街が好きで、できるだけこの生活が続いたらいいなと今は思っている。 この六年間、どうやれば生きていけるのかわからなくて、もがいて逃げて迷走してきた。まだまだ眠れない夜は多いけれど、今の仕事はそこまで嫌じゃないし、鬱じゃなくなったし、米をモリモリ食べられている。それだけで、十分だと思う。ようやく、ひと心地ついた。 そんなわけなので就活の時の日記から始まった『ぼくのあお』シリーズ、 ここで一度、閉幕です…! 今までありがとうございました〜
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