Lifa: Spectral Polisher VST3オーディオプラグイン
- Digital0 JPY

Lifaは、音の芯を動的に見極めて保護し、その外側に広がるノイズ・濁り・残響をまとめて抑えるVST3プラグインです。 EQでは取りきれない、全体に広がる・まとわりつくような汚れに効きます。 万能ではありませんが、こんな場面で試してみてください。 - 声にまとわりつく、EQでは取れない濁りやざわつき - 抑えたい部屋鳴りや残響 - シンセやストリングスの耳障りなざらつき - マスターに薄くかけて、ミックス全体の見通しを整える
インストール
Windows: Lifa-xxx-win.zipをダウンロードして展開後、同梱の `Lifa Installer.exe` を実行してください。 インストール後、Lifaは通常 `C:\Program Files\Common Files\VST3\Lifa.vst3` に配置されます。 DAWを再起動し、プラグイン一覧を再スキャンすると認識されます。 macOS: Lifa-xxx-mac.pkg.zip をダウンロードし展開後、同梱の `.pkg` インストーラを実行してください。 インストール後、Lifaは通常 `/Library/Audio/Plug-Ins/VST3/Lifa.vst3` に配置されます。 DAWを再起動し、プラグイン一覧を再スキャンすると認識されます。
使い方
パラメータ Focus: 芯として保護する範囲の広さを決めます。 - 上げる → 保護される範囲が広がり、より多くの成分が残る - 下げる → 保護される範囲が狭まり、芯の周囲がより積極的に削られる Bokeh: 保護されなかった成分をどれくらい滑らかに落とすかを決めます。 - 上げる → 芯の外側がより滑らかになる - 下げる → 芯の外側がより鋭くなる Depth: 処理全体の強さを決めます。 - 上げる → 効果が強まり、変化がはっきりする - 下げる → 効果が穏やかになり、原音に近づく 調整のコツ 基本の流れ: Focus → Bokeh → Depth の順に追い込みます。 変化がわかりにくいとき: Depthを一度強めにかけて効果を確認してから、FocusとBokehを調整してください。 音が痩せるとき: Focusを上げるか、Depthを下げてください。 ソースによって効き方は大きく変わります。素材ごとに調整してみてください。 ベータ版について: このプラグインは現在ベータ版です。不具合やお気づきの点があれば、以下までお知らせください。 https://x.com/romotco
動作環境
Windows 10/11 macOS Sequoia/Tahoe VST3が利用できるDAW
アップデート履歴
[2026-06-07: v0.1 Beta] 初版リリース [2026-06-14: v0.2 Beta] - DSPエンジンを更新し、よりはっきりとした質感になるよう改善しました。 - Mac版を追加しました。 - 音の頭が抑えられることがある問題を軽減しました。 - Depthを0%から上げたときに、処理が段差なく自然に立ち上がるよう調整しました。 - 特に処理が集中するような場合のパフォーマンスの改善を行いました。
