CoC「依存、執着、それから。」SPLL:E187230
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クトゥルフ神話 TRPG 非公式シナリオ 『依存、執着、それから。』 〈共依存〉×〈執着〉×〈愛〉 著:合同サークル「月ばっかり」 トレーラーデザイン:霜下ゆきみ様(@_t_oko) きみがいないと、わたしでいられないよ。 ----------- 本作は「サンディ・ピーターセン リン・ウィリス 中山てい子 坂本雅之」 「株式会社 KADOKAWA 」が権利を有する「クトゥルフ神話 TRPG 」の二次創作物です。 サンディ・ピーターセン/リン・ウィルス/中山てい子/坂本雅之/株式会社 KADOKAWA また、本作に特定の宗教、思想、犯罪行為を助長させるような目的は一切ございません。
◆概要
人数:1人 形式:KPCとのタイマン/クローズド 舞台:現代日本想定 所要時間:2〜4時間程度/RPにより変動 推奨技能:〈目星〉〈聞き耳〉〈図書館〉 準推奨技能:〈精神分析〉〈心理学〉〈幸運〉または高POW 使用可能技能:〈クトゥルフ神話〉 戦闘:なし ロスト率:低〜中 後遺症:あり 神話存在・神話的事象への独自解釈:あり
◆あらすじ
探索者とKPCは、怪異事件の調査、旅行、デート、仕事、任務、あるいは偶然の同行中に、異常な霧へ巻き込まれる。 霧の中で相手の姿が見えなくなった瞬間、探索者は強烈な不安と動悸に襲われる。 自分がどこにいるのか、自分が誰なのか、その感覚さえ危うくなる。 けれど、KPCの声が聞こえた瞬間、不安は少し和らいだ。 KPCもまた、同じ症状を訴える。 目覚めた先は、見知らぬ白い部屋だった。 扉の外には、どこまでも続く白い廊下。 二人で並べば進めるが、離れれば同じ場所へ戻される。 鏡の中の自分は、相手がそばにいなければ崩れて見える。 記録室には、過去に同じ実験へ巻き込まれた人々の末路が残されている。 黒い電話からは、相手がいない未来の自分、あるいはKPCの声が聞こえる。 相手が必要だ。 相手がいなければ怖い。 相手の声があれば、まだ自分でいられる。 けれど、相手は自分の正気を保つための道具ではない。 二人は最後に問われる。 そばにいたいのか。 そばにいなければ壊れるから、離れられないのか。 これは、愛と依存の境目に立たされた二人が、それでも互いをひとりの人間として選べるかを問う物語。
◆こんな二人向け
本シナリオは、以下のような関係性のPC・KPCに向いている。 ・恋人 ・両片想い ・相棒、バディ ・友人以上恋人未満 ・元恋人 ・共依存気味の二人 ・片方が片方に精神的に救われている関係 ・互いに強い執着や救済感情を持っている二人 ・離れがたさを抱えている二人 ・「相手がいるから生きていられる」に近い感情がある二人 恋人でなくても通過可能。 ただし、互いに強い感情があるほど刺さりやすい。
◆シナリオに含まれる要素
白い部屋クローズド/強制的な共依存と執着/愛と依存の切り分け/KPCとの強い関係性RP/KPCが不安定になる描写/PCとKPCが互いに近くにいないと正気を保てない状態/声、体温、接触による精神安定/相手が視界から消えることへの強い不安/相手の声を真似る怪異/自己認識の揺らぎ/自分の正気が相手に依存していると知る展開/相手がいない未来の自分、またはKPCの発狂した声/精神的恐怖/強めのSAN減少/ニャルラトテップの独自解釈/メリーバッドエンド寄りのエンド/後遺症/救済続編フック
◆内容
・シナリオ本文 (全27124文字) →書式なしtext →pdf →Word互換ファイル ・トレーラー5枚



