【クトゥルフ神話TRPG】文学蒐集怪奇譚
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"文学蒐集怪奇譚" 「 人類史上最も古く、最も強い感情とは”恐怖”である。それも、未知の物に対する恐怖だ。 」(H.Pラブクラフト) 秘匿4PL/キャンペーン ※インスパイア元に「文豪とアルケミスト」を含みます
公開ハンドアウト
HO1 司書 旧帝国立高天浦図書館の司書。この図書館で長らく司書として勤めており、さまざまな職務を行ってきた。 HO2 助手 旧帝国立高天浦図書館の司書補。図書館に来て間もなく、今回初めて文室の職務にあたる。 HO3 小説家 現代で知らぬものはいないほどの著名な小説家。裏の顔は魔術師であり、自身の作品を利用した武器を作成する。 HO4 詩人/歌人 知る人ぞ知る詩人/歌人。裏の顔は魔術師であり、自身の作品を利用した武器を作成する。
公開概要
文学離れが謳われる現代においても、小説や詩は未だ大きな力を持っている。そんな"文字”のよって引き起こされる怪事件に携わるのも、あなたたちの仕事であった。 ところで近頃、『存在するはずのない本』を読んだ人間が次々と発狂しているという。 __実しやかに噂されるその本の作者の名は、『ハワード・フィリップス・ラブクラフト』。
公開情報
旧帝国立高天浦図書館 現代日本、関東地方のどこかの都市、高天浦市に存在する国立図書館。その歴史は明治時代初期まで遡り、日本で最も古いの図書館のうちの一つ。 歴史的文献から、近代小説、外国からの輸入図書、さまざまな論文に至るまで多くを貯蔵しており、開架にある本は所蔵数の1割に満たないと言われている。 また、裏の顔としてこの図書館の最奥には『文芸専務諜報室』本部があり、100年以上、文壇や読書家たちの平穏を守るために暗躍してきた。 文芸専務諜報室 通称:"文室"と呼ばれる、文学に関する事件解決を担当する政府の裏組織。表沙汰にできないオカルトな案件には常に文学がついて回る。学校の七不思議、オカルト文芸誌、あるいはアングラな魔道書など……。日本国内で発生する本や文章に関する与太話を調べ、解決に導くのが文芸専務諜報室の仕事だ。 文芸専務諜報室の歴史は古く、記録によるとかつては徳川将軍家の抱える組織だったという。旧帝国立高天浦図書館はそも明治維新の際、この組織の隠匿のために建設されたとも言われている。 旧帝国立高天浦図書館の司書の一部は、この文室に所属している。調査や解決には荒事も伴うため、此度より協力関係にある文壇の魔術協会こと「文芸誌『白痴の王』」の作家たちと協力し、事件解決にあたる。 文芸誌『白痴の王』 文壇が盛り上がりを見せた昭和の時代に刊行されるようになった文芸誌。現代は「白王出版(はくおうしゅっぱん)」の名称で親しまれている。 文芸誌『白痴の王』は魔術を習得した文筆家たちの寄り集まりから始まった魔術師たちの隠れ蓑のようなもの。HO3、HO4はここに所属する魔術師であり、作家だ。 この組織でのみ伝えられる魔術の一つに、自身の文学を武器として扱う、というものがある。HO3、HO4はこれを扱い戦闘を行う。詳しくは後述。 公開NPC 凪波 イザヤ(なぎなみ-) 旧帝国立高天浦図書館館長兼、文芸専務諜報室室長。探索者たちの上司である。 後厨 ノア(こうず-) 司書補の青年。基本は探索者たちの手伝いをする。HO2とは同期。 篠縞 ツクヨ(ささじま-) いまだ鳴かず飛ばずの作家。図書館に入り浸り、HO3のファン 谷さん(たに-) 図書館には滅多に顔を出さない、謎多き人物。
注意
・このシナリオには以下の要素が含まれる。 出目によるロストの可能性/ハンドアウトによるPC製作ルールの制約/人外要素/一部現実的でではない描写/ご愉快なNPC/シナリオ内で付与される設定/人の生死に関わる表現/倫理観を問うような展開/オリジナルの神話的要素/RP重視の展開/NPCとの関係やRP/分岐の少ない一本道のシナリオ展開/PVPの可能性 ・神話的要素に対し、かなりの創作色、自己解釈が含まれる。神話生物の解釈に対し、原作重視など強くこだわりのあるプレイヤーの通過を推奨しない。 ・クラシックなクトゥルフ神話TRPGのシナリオではなくNPC、PCとのRPを楽しむシナリオである。 ・HOにより情報量や役割が変わるため、KPと相談しながらHOの選択、キャラクターシートの作成を行うこと。 ・地雷、苦手要素があるプレイヤーの通過を推奨しない。キーパー、同卓者と相談の上地雷チェック等ですり合わせを行うことを強く推奨する。 ・通過中に予期せぬ事態が起こる可能性もある。何か不備があった際、作者は責任を一才負わない。ただし、シナリオの記載漏れや疑問点などは BOOTHのDM、 末尾記載のXアカウント等に連絡して欲しい。 ・周回プレイ、既読プレイは推奨できないが、禁止することもない。 ・シナリオ中に出てくるすべての物、作品、企業は現実に存在するものとは一切無関係であり、批判や差別の意図はない。 ・添付の素材の使用は強制ではない。また、素材やシナリオの再配布、転載、自作発言、譲渡、転売を禁ずる。 ・当シナリオは基本ルールブックに加え『マレウス・モンストロルム』『クトゥルフカルト・ナウ』『比叡山炎上』なども参考にしている。KPはこれらを所持していれば、ぜひ参考にしてほしい。 ・筆者は司書も作家もエアプであるため、解像度の低い描写や専門的な方からすれば適切で ない描写があるかもしれない。KP、PLはこれらを承知の上遊んでほしい。また気にかかるようであれば、自由に描写を改変して構わない。また、KPはその内容については事故を防ぐためにできる限りPLに共有してほしい、 ・当方のシナリオは、版権作品に影響を受けて書いた物である。しかし、「影響を受けた」 に過ぎず、内容を複写して作ったものはない。ストーリーライン等が似通った概要・内容の作品が存在した場合、それは偶然のものであり、意図したものではないことを留意して欲しい。 ・筆者のシナリオは、基本的にシナリオフック的な意味合いが強く、時折描写が破綻していたり、不足のある部分が多々発生する可能性がある。KPはPLにこの項目を共有し、オリジナリティのある展開を創作したり、整合性を自身で取っていただいてかまわない。 ・ネタバレの範囲として 【NPCについて】 公開NPCの4人のビジュアル、名前、トレーラーと概要に記載の情報以外の内容をワンクッションツールを使わずに開示しないこと。 【キャンペーン終了時のエンド表記について】 生還ロストの人数、エンド名以外の表記を行わないこと。NPCの生還、ロストは表記しないこと X→@TRPG_aensan
内容・更新
シナリオ本文(無料) └本文pdf(78ページ/約6万字) └本文txt └read me(注意書き) 素材付き(有料) └本文pdf(78) └本文txt └read me(注意書き) └room_zipデータ └room素材5点 └トレーラー5枚 └NPC画像6点 ※SPLL申請忘れのため、有償版は後日配布になります




