出張先の境界線
- Digital300 JPY


指輪を外したのは、仕事のためだった。 そう言い聞かせていたのに――。 ・作品のあらすじ 結婚7年目の会社員 優しいけれど、いつしか心の距離ができてしまった夫婦。 沙耶は、年下の同僚・圭介と地方出張へ向かう。 大きな商談を成功させた夜、本来なら夫と結婚記念日を過ごすはずだったことを思い出す。 しかし夫から届いたのは、そっけないメッセージだった。 圭介が気づいたのは、沙耶が今も使い続けている古い万年筆。 それは数年前、圭介が異動する直前に渡したものだった。 仕事のために外した婚約指輪。 捨てられなかった万年筆。 出張先のホテルで、二人が言えずにいた気持ちがほどけていく物語です。 元の場所へ戻した結婚指輪。 捨てられずに持ち続けた万年筆。 ホテルの一室で、二人が長い間言えずにいた気持ちが、静かにほどけていく――。 指輪と万年筆に込められた伏線を軸に描く、年下同僚との切ない出張恋愛ストーリーです。 読了後に冒頭を読み返すと、小さな仕草の意味が変わって見える構成になっています。 フルカラー漫画・本編20ページ+表紙1枚 AI作成 境界線シリーズ漫画

