コンタクトギミックビルダー【VRChat/Unityエディタ拡張】
- Digital600 JPY




「触ると反応する」ギミック(なでなで・タッチリアクション等)に必要な設定を、ボタン一つで自動配線するUnityエディタ拡張です。VRCContactReceiverの追加、FXレイヤーへのState/Transition/パラメータの組み込み、Expression Parametersへの同期パラメータ登録までを自動化します。 ■ なぜ便利? 「触ると反応するギミック」を自作しようとすると、VRCContactReceiverの設定、FXレイヤーへの新しいState・Transition・パラメータの追加、Expression Parametersへの同期パラメータ登録など、複数の設定をすべて手作業で・矛盾なく組み合わせる必要があり、初めての方には特にハードルが高い作業です。本ツールは、対象のボーンと反応時に再生したいAnimation Clipを指定するだけで、これら一式を自動的に配線します。 ■ 主な機能 ・対象ボーンにVRCContactReceiverを自動追加(半径・コリジョンタグ・AllowSelf/AllowOthersを設定済みの状態で生成) ・アバターのFXレイヤーに、指定したAnimation Clipを再生するState・Transition・パラメータを自動追加(FXレイヤー未設定の場合は新規コントローラーも自動生成、既存のFXコントローラーがある場合はレイヤーを追加する形で既存設定を壊さず統合) ・本体版限定: Expression Parametersへの自動登録(同期ON)にも対応。他のユーザーが触れた際の反応も含めて動作する状態まで一括で構築できます ・生成される既存コンポーネント・既存Animatorレイヤーには一切手を加えず、専用の子オブジェクト・専用レイヤーとして追加するため、既存のギミックと安全に共存できます ■ 使い方 1. Unityメニューから [Tools > コンタクトギミックビルダー] を開く 2. 「対象アバター(ルート)」にアバターのルートオブジェクトをドラッグ&ドロップする 3. 「反応させるボーン/パーツ」に、触れた際に反応させたいボーンをドラッグ&ドロップする 4. 「反応時に再生するAnimation Clip」に、反応時の表情やエフェクトのAnimation Clipを設定する(表情ミキサー等、別ツールで書き出したClipもそのまま利用できます) 5. パラメータ名を入力し、「ギミックを生成」を押す ■ 無料版と本体版の違い 無料版は検出半径(0.15m固定)・コリジョンタグ(「Hand」固定)でのギミック生成が利用できます。 本体版は半径・コリジョンタグを自由に設定でき、Expression Parametersへの自動登録(同期対応)も利用できます。 ■ こんな方におすすめ ・アバターに「なでなで」「タッチリアクション」等のギミックを組み込みたい方 ・Contact Receiverの設定やFXレイヤーの配線に不慣れな方 ・複数のギミックを効率よく量産したい方 ■ 動作環境 ・Unity 2019.4以降 / VRChat SDK3 Avatars(VRCAvatarDescriptorが設定されたアバター) ・Av3Emulatorによる実機相当の動作確認済み(FXレイヤー配線・パラメータ駆動による反応動作を確認) ■ 注意事項 ・生成されたギミックの最終的な調整(反応の強さ・タイミング等)は、Animator上でお好みに合わせて調整してください。 ・Expression Parametersへの自動登録は、パラメータのビット容量上限を考慮していません。容量に余裕があるか、別途アバター容量内訳ビューアーやExpressionパラメータ容量チェッカー等でご確認ください。 ・本ツールの利用によって生じたいかなる損害についても、作者は責任を負いません。ご自身の責任においてご利用ください。 ■ ライセンス ・個人利用・商用利用いずれも可 ・改変・再配布は禁止します(ツールそのものの複製・転売はご遠慮ください)




