病気になって、
できなくなったことが増えた。
でも、
なくなったものばかりではなかった。
食べること。
歩くこと。
働くこと。
家族のこと。
そして、自分の身体のこと。
日常の中で立ち止まりながら、
自分自身をもう一度見つめ直して書いた随筆です。
これは病気を説明する本ではありません。
ひとりの人間が、
変わっていく身体と一緒に
今日を生きていく記録です。
見る。
読む。
体験する。
――呼吸文学。
余白や文字の位置、
ページをめくる時間まで含めて、
紙の本で味わってもらえたら嬉しいです。
著者 鰹(KATSUO)
※こちらは実際にお届けする「紙の本」です。
ダウンロード版とは異なります。