請求書・案件管理・領収書の索引簿|小さな会社とフリーランスの3点セット(インボイス/電帳法 対応・検算つき)
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請求書を出すたびに消費税の計算を確かめ、案件の納期と入金を手帳で数え、 領収書のファイル名を手で付け替える——その 3 つをやめるための Excel を 3 枚にまとめました。 マクロは使っていません(数式だけ)。Excel・LibreOffice・Google スプレッドシートで動きます。 1. 請求書(インボイス対応・検算つき) 自社の名前と登録番号は「設定」に 1 回入れるだけ。請求書は黄色の欄だけ埋めます。 消費税は 10% と 8% を分け、税率ごとに 1 回だけ端数処理します(適格請求書の要件)。 端数は切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。 出す前に「検算」シートを見てください。9 つの点検が並びます。 ・登録番号が T + 13 桁の形式か ・明細の合計と税抜合計が合うか ・税率の入っていない行がないか ・単価か数量が空の行がないか ・支払期限が発行日より後か ・宛先が入っているか ・税込合計 = 税抜 + 消費税 ・数量と単価が数値か ・税率が10%又は8%か OK は記載内容の正しさや、適格請求書の全要件を保証するものではありません。内容も確かめてから送ってください。 2. 案件管理(フリーランス向け) 1 行 1 案件。納期を入れると残日数が出て、遅れているもの・あと 3 日以内のものに印が付きます。 請求日を入れて入金日が空なら、その金額が「未入金」に積まれます。 ダッシュボードに出るもの: 進行中の件数、遅れ、3 日以内の納期、未入金の合計、 今月の請求額と入金額、相談中の見込み額、状態ごとの件数と金額、直近 12 か月の推移。 「請求したのに入金されていない案件」が一目で分かります。200 行まで。 3. 領収書の索引簿(電子帳簿保存法の検索要件) 2024 年 1 月から、メールや Web で受け取った請求書・領収書は電子のまま保存し、 原則として取引年月日・取引金額・取引先で検索できる保存方法が求められます。検索要件には緩和措置もあり、この表だけで法令の全要件を満たすと保証するものではありません。 日付・金額・取引先を入れると、「20261017_528_㈱みなと陶器_1.pdf」のようなファイル名が自動で出ます。 ファイル名に使えない記号は _ に置き換え、各行の末尾に連番を付けます。ファイル自体の変更・移動は行いません。 索引簿の作成とファイル名の案づくりを助けます。1000 行まで、絞り込みつき。 中身を見てから買えます 請求書には見本の明細が入っています。開いたときに「ご請求金額 10,860 円」になっていれば、 見本の計算結果が確認できます(湯のみ 10 個 4,800 円 + 急須 2 個 3,600 円 = 10% 対象 8,400 円、 お茶 3 袋 1,500 円 = 8% 対象。消費税 840 + 120 = 960 円)。 PDF のファイル名をまとめて付け替えたいときは、無料の Web ツールもあります(送信しません)。 https://denchoho-rename.pages.dev/ --- この 3 つは記帳と保存を助ける道具で、税務や法律の助言ではありません。 保存の方法や申告で迷うときは、税務署か税理士にご相談ください。 制度の変更に合わせて更新したときは、購入者の方は無料で新しい版を受け取れます。 2026-10-22 版1.1:登録番号・数量単価・税率の点検を改善し、索引簿のファイル名に使えない記号と重複の対策を追加しました。価格・同梱する3種類の表は変わりません。





