【GAS】請求書を出す期限を毎月1日にGmailへ知らせるリマインダー
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毎月1日の朝、こんなメールが自分のGmailに届くようになります。 Google Apps Script(GAS)で動きます。 件名: 【請求書】9月分の期限は 10月5日(月) 本文には、請求書を出す期限と、送る前の見直し項目(振込先の口座番号、口座名義、金額と消費税など)が並びます。 期限が「3営業日目」なら、日付は土日の並びで毎月変わります。月が替わるたびに、カレンダーを数え直す。その数え直しを、Googleの無料の機能(Google Apps Script)に任せる仕組みです。 ■ 働きは3つ ・毎月1日の朝、その月の期限の日付を数えて、1通のメールで知らせる ・メールに、送る前の見直し項目(口座番号・名義・金額と消費税など)を並べる ・土日を休みとして数える。祝日や休業日は、設定に日付を書き足せば数えない ■ ダウンロードできるもの 手順書(PDF・21ページ)。付録にプログラムの全文が入っています。画面で開いてコピーして使います。 ご自分のGoogleアカウントに6つのSTEPで組み立てます。貼り付け、ボタンを押し、許可を出す。テストのメールが届けば完成です。作業は30分ほどと見ています。書く作業はありません。 ■ 変えられること ・期限を「月の何営業日目」にするか(はじめは3営業日目) ・メールが届く時間帯(はじめは朝7時台) ・請求書を出す相手の名前をメールに載せる ・見直しの項目を足す・消す ・祝日や休業日を、期限の計算から外す ・別のメールアドレスに届ける ■ 向いている方 ・毎月、自分で請求書を出している個人事業主・フリーランスの方 ・Gmailは使っているが、プログラムは書いたことがない方 ■ 向いていない方 ・パソコンが無く、スマートフォンだけで作業したい方 ・請求書そのものを自動で作りたい方(期限を知らせるだけの商品です) ・期限が「毎月5日」のように日付で決まっている方(カレンダーの繰り返しで足ります) ■ 正直にお伝えしておくこと ・祝日は、設定に書き足せば数えません。はじめは土日だけを休みとして数えます。1年ごとに、その年の日付を足す手間はかかります ・期限は1つだけ設定できます。取引先ごとに期限が違う場合は、いちばん早いものに合わせてください ・許可の画面に「ユーザーとしてメールを送信」と出ます。プログラムはメールを送るだけで、読む許可は求めません。あなたのGoogleアカウントの中だけで動き、作者には何も届きません。全文を手順書で確かめられます ・個別のご質問はお受けしていません。設定の代行をご希望の方は、ショップのメッセージからご相談ください。つまずきやすい所と直し方は、手順書に12の場面に分けてまとめました ・ほかに料金はかかりません。会社のGoogleアカウントは、管理者が止めていると使えません ・止めるときは stopReminder を選んで実行します ・Googleの仕様変更で、将来動かなくなることがあります ・ダウンロード商品のため、購入後の返品・返金はお受けできません ■ 作った人について 沖縄県読谷村で、2010年から一人で仕事をしています。2026年9月、自分の請求書用に同じ働きの仕組みを作り、いまも動かしています。それを、ほかの方が一人で入れられるように書き直し、手順書を付けました。同じ型の手順書で「Gmailの仕分けと朝のまとめ」「フォームの自動返信と集計」「在庫と期限の見張り」も並べています。
