低音ボイトレ道場 ― ロングトーンと滑舌で、低い声を鍛えるブラウザアプリ
- Digital980 JPY






低音ボイトレ道場 ― ロングトーンと滑舌で、低い声を鍛えるブラウザアプリ 【こんな方へ】 ・低い音になると声が細くなる、語尾が消えてしまう方 ・バンドやカラオケの大きな音の中で、低い声が埋もれてしまう方 ・高い声ばかり練習してきて、低い声が出しにくくなったと感じている方 ・発声練習を、数字で確かめながら続けたい方 ・声の先生や、ご家族と一緒に練習したい方(おとな男性・おとな女性・こどもに対応) 【作ったきっかけ】 私は70代で、バンドで歌っています。高い声の練習を何年も続けてきましたが、レッスンの録音を分析したところ、低い音の語尾だけ声が弱くなっていることが分かりました。 そこで、低い音だけを集中して練習するために、このアプリを作りました。2日間このアプリで練習したあと、部屋でアカペラで歌うと、苦しくなっていた低い音(F2)が自然に出るようになっていました。 低い声が出にくかったのは、高い声を鍛えたせいではなく、低い声を使っていなかったからだと気づきました。低い音域も、毎日の練習に入れておくことが大切だと思います。 【できること】 ■ ロングトーン道場 ・目標の音を選んで「あー」などを伸ばすと、声の様子がその場でグラフと数字に出ます。 ・音の高さの動き、声の澄み具合(くっきり度)、声帯の振動のゆれ(ジッター・シマー)、音量、スペクトルを表示します。 ・声を止めると結果が出て、出だし・中ほど・語尾のどこで声が乱れたかが分かります。 ・目標の音は、入門から達人まで8段階。低い音をクリアするごとに★が増えていきます。 ■ リズム滑舌ゲーム ・クリック音に合わせて、画面の大きな文字(た行・さ行・か行・だ行・ざ行・が行・わ行・ん など)を低い音で発音します。 ・見るのは大きな文字だけ、合わせるのはクリック音だけ。練習に集中できる作りにしました。 ・1音ごとに、拍に合っていたか、母音の声が出ていたかを ◎○△ で記録します。 ・判定は「はっきりずれたときだけ」知らせます。細かすぎる判定で迷わないようにしています。 ■ きろく ・練習の結果が自動で残り、グラフで変化を見られます。 ・録音も自動で残り、「前回」と「今回」を聞き比べられます(WAVで保存もできます)。 ・結果やグラフは画像(PNG)で、記録はCSVで保存できます。 ■ そのほか ・おとな男性・おとな女性・こどもを、ボタンひとつで切り替えられます。目標の音の高さが、声の種類に合わせて変わります。 ・マイクの入力レベルを合わせる画面があり、音割れしたときは知らせます。 【既存のアプリとの違い】 ・チューナーのように「高さが合っているか」だけを見るのではなく、低い声の「出だし・語尾の乱れ」や「子音のあとに声が出ているか」を見られます。 ・テストではなく練習の道具として作りました。✕のような否定する印は使わず、記録として残します。 【内容】 ・HTMLファイル1つ(low_voice_dojo.html) ・インストールは不要です。ダウンロードしたファイルをブラウザで開くだけで使えます。 【動作環境】 ・パソコンのGoogle Chrome を推奨します。 ・マイクが必要です(パソコン内蔵のマイクでも使えます)。 ・Bluetoothのイヤホンやスピーカーは音が遅れて届くため、リズム滑舌ゲームでは有線のイヤホンかパソコンのスピーカーをお使いください。 【ご注意】 ・このアプリは発声練習のための道具です。医療の検査や診断ではありません。 ・画面の数値は、同じマイク・同じ置き方で測った自分の数字どうしを比べるための目安です。ほかの分析ソフトの数値とは、計算方法が違うため一致しません。 ・のどが痛い日や、声がかすれる日は練習を休んでください。痛みや声の変化が続くときは、耳鼻咽喉科にご相談ください。 ・練習の記録と録音は、お使いのブラウザの中にだけ保存されます。外部に送信されることはありません。ブラウザのデータを消すと記録も消えるので、ときどきCSVやWAVで保存してください。 【動作環境】 ・パソコン(Windows・Mac)、iPhone、Androidのブラウザ(Google Chrome・Safari など)で使えます。 ・マイクが必要です(パソコンやスマートフォンの内蔵マイクでも使えます)。 ・Bluetoothのイヤホンやスピーカーは音が遅れて届くため、リズム滑舌ゲームでは有線のイヤホンか、本体のスピーカーをお使いください。





