入金と売上が合わない、を差額まで片づける|売り場ごとの売上を総額・手数料・源泉に分けて口座の入金と突き合わせ、会計ソフト用CSVに(同人・絵師・VTuber)
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売り場の画面の売上と、口座に入った額が合わない。その差を手数料・振込手数料・源泉に分けて片づけるための、売上の突き合わせノートです。 BOOTH・pixivFANBOXなど売上が出る場所が複数ある人が、確定申告の前に、会計ソフトへ入れる前の下ごしらえに使う道具です。会計ソフトはこれまでどおりお使いください。 例(架空のサンプル):売上3件の総額2,500円から手数料275円を引くと、入るはずの額は2,225円。口座に入ったのは2,025円なので、差額は200円です。振込手数料だと確かめて「差額 200円 を振込手数料にする」を押すと、状態が「一致」に変わります。 一致した入金は、売上(総額)・手数料・振込手数料・源泉の行に分けたCSVで書き出せます。 ■980円の買い切りです。月額料金はかかりません。 ■データはお使いのPCのブラウザの中だけに保存し、外へは送りません。外部のファイルを読み込まない作りで、インターネットにつながっていなくても動きます。 ○できること:売上CSVの取り込み(列はその場で選ぶ)/1件ずつ・月の合計の手入力/銀行CSVから入金の行だけを取り込む/入金と売上の突き合わせと差額の表示/会計ソフト向けCSV(3つの形式と自由な並び)/売り場×月の年のまとめ/JSONでのバックアップ ●できないこと:確定申告書の作成・提出/税額の計算/複式簿記の帳簿・貸借対照表/一般の経費(家賃・機材など)の記録/銀行との自動連携/スマホでの利用・クラウド同期・共同編集 ■会計ソフト向けの書き出しは、各ソフトの公開ヘルプの形式に合わせて作りました。実際に会計ソフトへ取り込む確認はしていません。 ■動作を確認した環境:Windows の Microsoft Edge と Google Chrome。Mac の Safari では確認していません。スマホには対応していません。 ■画像の画面は、架空のサンプルデータで表示した例です。 ==================== ■先にお読みください ==================== ○このツールは、売り場の売上と口座への入金を照らし合わせて整理する道具です。税金の計算や、どう記帳するかの判断はしません。 ○科目(売上高・支払手数料など)は「候補」として出します。一般的な例で、いつでも変えられます。最終的な判断はご自身で行ってください。迷ったときは税務署や税理士にご相談ください。 ○仕訳の形で書き出す形式もありますが、このツール自体は複式簿記の帳簿ではありません。 ○税金の扱いについての個別のご質問にはお答えできません(ツールの操作のご質問はお受けします)。 ○データはお使いのPCのブラウザの中だけにあり、ブラウザのデータを消すと記録も消えます。帳簿は7年の保存が必要とされています(国税庁 タックスアンサー No.2080)。こまめに書き出してください。 ○制度の説明は、令和8年分(2027年3月申告)時点の国税庁の公表内容にもとづきます。 ==================== ■こんな人に向いています ==================== ○BOOTH・pixivFANBOX・Skebなど、売上が出る場所が2つ以上ある ○通帳に入った額と売り場の画面の売上が合わず、どこで差が出たのか分からない ○売上は手数料を引く前の額で入れると聞いたものの、明細をどう分ければよいか迷っている ○会計ソフトは無料のものを使っていて、入れる前の整理だけを楽にしたい 売り場が1つで、差がいつも同じ額なら、手作業でも足りるかもしれません。 ==================== ■使い方は3ステップ ==================== ① 売上を入れる:売り場の管理画面から書き出した売上のCSVを取り込みます。CSVがない売り場は、1件ずつか、月の合計で入れます。売上は手数料などが引かれる前の総額で入れます。 ② 入金を入れて結びつける:銀行の明細のCSVから入金の行を取り込むか、通帳を見て1件ずつ入れます。入金を開き、その入金で振り込まれた売上にチェックを付けると、差額が出ます。 ③ 書き出す:一致した入金を、会計ソフトに読み込ませる形のCSVにします。 初めて開いたときは「サンプルで試す(1分)」で、差額を振込手数料にして「一致」にするところまで試せます。サンプルは書き出しに入らず、ボタン1つで消せます。 ==================== ■突き合わせの画面 ==================== 入金を開くと、左に候補の売上、右に差額のカードが並びます。チェックを付け外しするたびに、式がその場で変わります。 売上の総額 − 手数料 − その他の差し引き − 源泉 = 入るはずの額 入るはずの額 − 口座に入った額 = 差額 ○状態は「一致」(緑)・「差額あり」(黄)・「入金が多い」(赤)・「未対応」(灰)。色と文字の両方で出します ○初めて開いた入金は、期間内のまだ結びついていない売上をすべて選んだ状態で開きます ○入金が少ないときは、差額を振込手数料にできます。額は手で直せます。差額が1,000円を超えるときは、先に確かめる4つの点を開いて出します ○入金が多いときは、振込手数料にはできません。チェックしていない売上や、手数料の入れすぎを確かめるよう案内します ○差額と同じ額の売上が1件あるときは、その行に印を付けます(自動でチェックはしません) ○期間の既定は「前回の入金に結びつけた売上の次の日〜入金日」です。毎月20日締めのような売り場は、期間を直して合わせます ○1件の売上は、1つの入金にだけ結びつきます ==================== ■売上CSVの取り込み ==================== ○売り場ごとの専用の読み込み設定は入っていません(BOOTH・pixivFANBOX・Skebも同じです)。取り込むときに、どの列が日付・総額・手数料・源泉などかを選びます ○列の名前から当てはめた候補を、最初から選んでおきます。「推定」の印が付くので、違っていたら選び直してください ○選んだ列は売り場ごとに保存し(5つまで)、同じ見出しのCSVなら次から自動で当てはめます。取り込む前に件数と先頭10件を確かめられます ○文字コード(UTF-8・Shift_JIS)は自動で判断し、手でも切り替えられます。カンマ区切り・タブ区切りを読めます。1ファイル5MB・5万行まで ○「¥1,234」「1,234円」「1234」や、「△500」「(500)」のようなマイナスも読みます。読めない行は理由を添えて一覧に出し、取り込みません ○同じファイルを2回取り込んでも、売上は増えません。取り込みは1回分ずつ取り消せます ○手数料の列がないときは、売り場ごとの「手数料の決まり」(率・1件ごとの固定額・端数)で計算し、「計算」の印を付けます。決まりは空から始まります。率は売り場の公式の案内で確かめて入れてください ○元のCSVファイルは書き換えず、保存もしません。保存するのは取り込んだ行の項目だけです ==================== ■銀行の入金の取り込み ==================== ○明細CSVから入金の行だけを一覧に出します。チェックした行だけを保存し、出金の行(家賃や買い物など)は保存しません ○売り場ごとに「摘要に出る言葉」(振込元の名前など)を登録すると、次からその言葉が入った入金に売り場を自動で付けます ○同じ入金がすでにある行は「取り込み済み」の印を付け、チェックを外しておきます ==================== ■書き出し ==================== 次の4つから選びます。会計ソフトの名前は形式を合わせた先を示すもので、各社とは関係ありません。 ○やよいの白色申告オンライン向け(スマート取引取込の「CSVファイル取込」用):日付・入金・出金・摘要 ○freee向け(口座の「明細のアップロード」用):取引日・入金額・出金額・取引内容 ○マネーフォワード クラウド確定申告向け(「仕訳帳インポート」用):入金1件を1つの仕訳にします。1年ずつ書き出します ○自由な並び:列と順番、行の単位(入金1件を1行/項目ごとの複数行/売上1件を1行)、日付と出金の書き方を選べます。並びは3つまで保存できます 入金1件は、売上(総額)の入金の行と、手数料・振込手数料・その他の差し引き・源泉の出金の行に分けます(0円の行は出しません)。 ○文字コードは Shift_JIS(既定)か UTF-8(BOM付き)。Shift_JIS で書けない文字があるときは、置き換えずに止めて場所を示します ○既定では「一致」の入金だけを書き出します ○科目の候補は売上高・支払手数料・事業主貸・普通預金から始まり、書き出し先ごとに別の名前にもできます。会計ソフトに登録された名前と一字も違わないようにしてください ○やよい向けで、同じ口座の明細をソフト側でも自動で取り込んでいる場合は、入金が二重になります。どちらか一方にしてください ○freee向けは列の割り当ての画面と文字コードを、マネーフォワード向けは税区分などの列を空で取り込めるかを、ヘルプで確かめられていません。合わないときは「自由な並び」で並べ替えて書き出せます ==================== ■年のまとめ ==================== ○売り場ごと・月ごとに、総額・手数料・振込手数料・その他の差し引き・源泉・入金額の表と年の合計を出します。CSVでも書き出せます ○その年の売上で、入金が翌年(またはまだ)のものを「年またぎの売上」として一覧にします。扱いは、会計ソフトの案内・税務署・税理士でご確認ください ○この合計は、記録された内容をそのまま足したものです。申告内容の正しさを保証するものではありません ==================== ■データの保存とバックアップ ==================== ○入力した内容は、このPCのこのブラウザの中に自動で保存されます ○「設定」から、すべてのデータか、年を選んでJSONファイルに書き出せます。読み込めば元に戻せ、ほかのPCへも移せます ○最後の書き出しから30日たつと、画面の上でお知らせします。1〜3月には、前の年の分をまだ書き出していなければお知らせします ○壊れたファイルや別のツールのファイルを読み込もうとしたときは、エラーを出すだけで、今のデータには触れません ==================== ■動作環境・ダウンロードできるもの ==================== ○Windows 10 の Microsoft Edge と Google Chrome。Mac(Safari など)では確認していません。スマホ・タブレットには対応していません ○インストールは不要です。HTMLファイル1つをダブルクリックしてブラウザで開きます ○入っているもの:uriage-tsukiawase-note.html(本体)/README.txt(開き方・書き出し・よくある質問)/はじめにお読みください.txt ==================== ■ご注意 ==================== ○報酬から源泉徴収された場合、売上には源泉徴収される前の金額を入れてください ○売り場の手数料の率は変わることがあります。このツールに率は入っていません ○データの保存はお使いのブラウザに任せています。書き出したファイルを別の場所にも置いてください ○デジタル商品のため、購入後の返品・返金はお受けしていません。ファイルが開けないなどの不具合は、ご連絡いただければ対応します ○ご質問・不具合のご連絡は、BOOTHのメッセージからお願いします





