2018年9月17日(月)に行われましたザ・ワールド14内のプラチナムFlower5で発行されたの承花本です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 死んだはずの人が生きている。 ここにいないはずの人がいる。 俺は知っている。 この旅の結末を。 忘れるわけない。 忘れられない。 お前のことを。 ここがどんな世界であっても。 お前が誰であっても――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――― 目が覚めると違和感を感じる承太郎。 しかし周りの人はまったくそのことに気づいていない。 なにかがおかしい。 でも、なにがおかしいのか。 承太郎視点で物語は進み、「違和感」の謎を解いていくお話です。 花京院、アブドゥル、イギーの(ゆるい)死描写があります。 苦手な方はご注意ください。 ページ数:p50 サイズ:B5
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