ますく堂なまけもの叢書②早稲田文学女性号を年の瀬に読む
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〈ますく堂なまけもの叢書〉第二弾は、川上未映子責任編集「早稲田文学 女性号」読書会レポートをメインにした「早稲田文学女性号を年の瀬に読む」。 2017年12月30日という「ザ・年末」な日程で、新装開店間もないはずなのに(笑)何十年も変らない学生サークルの部室のような「古書ますく堂」にて敢行された読書会の模様を一冊にしました。 後に三島由紀夫賞を受賞する古谷田奈月「無限の玄」をはじめ、村田沙耶香「満潮」、今村夏子「せとのママの誕生日」、今橋愛「そして」など、文芸作品を中心に語り合った3時間を凝縮しております。 「生まれた瞬間に男と女に分けられて女とされた人」や、「その後、外科手術で女になった人」だけが、この時代において「女」とされるべきなのか――そんな問いかけを孕んだ議論になっていると思います。 「女性号」を読んだひとはもちろん、これから読もうと思っているひと、気になっているからこそ「もう読まない」と決めているひとなどなど、川上未映子さんと早稲田文学の試みに、心のどこかが漣をたてた、そんな感触を持っているすべての方に、手に取っていただきたい一冊です。 (A5判/50頁)
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