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どこか土の下
- Digital700 JPY
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耽美百合系TRPG『少女展爛会』のサプリメント。BL版の『Infinite BabeL』での活用も意識した、「屋敷」「塔」どちらでも使える拡張ルール4種を収録。 【カタストロフカウンター(二版から引継)】と【カタストロフの弱毒化(新規)】 危険なオーデ、【カタストロフ】をシナリオのギミックとして活用する仕掛け 【プチクエスト(二版から引継)】 上2つを前提とした、探索、探険を実現する拡張ルール。「図書館」や「ライブラリ」をダンジョンに見立てて探険したり、汚部屋のお掃除に応用したりできます。 【物理(新規)】 主に「塔」での使用を想定した、ショウ・アップに物理戦闘要素を付け加える拡張ルール。
さらに、シナリオ2本も収録。 「屋敷」が舞台のシナリオではありますが、NPCと小道具を入れ替えれば「塔」でも充分遊べます。 『失くした小箱』 二版サプリメント『からくりこばこ』に収録したリプレイをシナリオとしてリライト。拡張ルール「プチクエスト」を素直に使ったサンプルシナリオです。 『毛刈の季(とき)』 「プチクエスト」応用編。アンゴラウサギをサマーカットするだけで1セッション持つのは『少女展爛会』だけです(多分)。そもそも自慢できることなのか判りませんけども。
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