ロスト♺ライムライトの小説本ご購入くださった方専用 パスワードは本の最終ページに記載 ロスト♺ライムライトとふんわり設定がつながっている長谷部くん視点の話です（小説の1年くらい前〜直前の話になります） 作中の長谷部と同じように安土城跡に行ったり深夜の高速で移動して福岡市博物館に刀剣の展示を見に行ったりしました 同人活動を始めて2ヶ月目の、私に取っては思い出深い本です 小説本の発行とかなり期間が開いてしまったのですが、世界観が重なっていること、頒布部数がかなり少なかったこと、再販もできないことを考慮し、このような形をとりました （本を手に取ってくださった方もいらっしゃるので、解像度はかなり落としてあります）