時は流れ、ネウロがこの地上へやって来てから百年後。 警察組も事務所のメンバーももう誰もいない。そんな未来。 弥子と吾代がそれぞれ遺した弟子と共に、今も同じ場所で魔界探偵事務所を営んでいるネウロ。そんなある日弟子たちが、夜になると事務所の冷蔵庫の前ですすり泣く女の幽霊が現れると大騒ぎ。渋々待ち構えていたネウロの目の前に姿を現したのは、半端なくお腹を減らした女子高生探偵の幽霊だった！ サンプル https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11703015#1