音猫工房 presented by catohekoぱいなぽめろん（北海道めろん・沖縄あわも）
- ダウンロード版Digital300 JPY
- CD版Ships within 7 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)300 JPY
ぱいなぽめろん
音猫工房
Cannot play
| 1 | ぱいなぽめろん - 北海道めろん・沖縄あわも |
| 2 | めろんの保健指導 - 北海道めろん |
| 3 | In the wind - 沖縄あわも |
ずんだホライずんのキャラクターシリーズ第3弾、ということで北海道めろん・沖縄あわものEPです。 レゲエもどき、似非ミクスチャーロック、フォークロックの3本建て。どれか1曲だけでも気に入ってもらえると、嬉しいです。 なお、ジャケットのイラストはmayfirstさん(Twitter:@le_1er_mai)、 作詞（1曲目）はsouffleさん(Twitter:@utxsf)です。
ぱいなぽめろん
北海道と沖縄のお国自慢の応酬と友情と。 曲はレゲエっぽく、ということで作り始めてその名残も残っているのですが、どちらかというとラテンっぽい仕上がりになったような。 詞は以前もお願いしたsouffleさんに依頼。悪い依頼の見本みたいなものすごく曖昧なオーダーで、間違いなく困惑させたと思うのですが、きっちりドラマに仕立て上がりました。
めろんの保健指導
めろんは学校の保健医、という設定からタイトル先行で作ったもの。 曲は、熱があるときの悪夢のような混沌、というイメージ。ミクスチャーロック、と言ったらたぶん怒られますが。 詞は、恋の病の相談に乗っているようで、実はメロンにちなんだ小ネタを語っています。ちなみに最初に確定したのは、恋の病とは何の関係もない「本当は収穫量 茨城に負けてる」でした。
In the wind
あわもの将来の夢～風に流されるまま自由に生きること、という設定からいろいろ考えて作りました。 曲はベタベタなフォークロック、E.G.だけで3本使うのは初挑戦で、それぞれの性格づけには苦労の跡が見えるのではないかと思います。 詞は、某ノーベル賞シンガーソングライターに喧嘩を売っているように聞こえるかも知れませんが、反発しているのは「答え」を押しつけてくる人達に対して。
查看更多
