南泉サイド→やたらと猫に好かれるくせに逸話通りに斬ってしまいそうで触れない南泉と、さまざまな〇〇斬りの逸話を持つ仲間たちと、南泉の迷いをぶった斬る長義の話。 「○○斬りの逸話を持つ仲間」は燭台切光忠、にっかり青江、蜻蛉切です。セットで村正も付いてきます。 長義サイド→少々強引に南泉の猫恐怖症(?)を治した長義が、ずっと一緒に居たのにまだ初めて見る表情があったことに驚き、惹かれ、それでも「昔からの馴染みとくっつくなんて安直すぎて嫌だ!」と、南泉を好きにならないように抵抗をする話。 サンプルはこちらです→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12012366
查看更多