【 使用木材・強度(2)軸組C 】
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【 使用木材・強度(2)軸組C 】 令46条第2項用いる使用木材の根拠 (令和2年版) Calc版 ホームページを更新 2022年 3月 7日 ホームページを更新 2020年10月14日 ★★★★ 公開 2020年 1月 1日 内容 ★★★★ 仕事効率化ツール 姉妹品とデザインを統一化 皆様からのご意見や要望が多くよせられいろい ろと参考にさせて頂きました。 壁倍率によらない木造構造計算、令46条第2 項(2階建て建築物)に用いる使用木材と集成材 の基準強度 壁量の算定を用いない計算 MAX 7.0倍 大臣認定を使用した耐力壁 7.0倍を超える場合 も、令46条第2項となります。 簡単に説明すると 在来軸組構法で金物工法と呼ばれているもので 、主要構造部の木材を集成材としたものです。 構造躯体工法の主流となる「柱-梁接合金物」 「梁-梁接合金物」で構成します。 (KIZUKURI対応形式結果表)を追加しました。 特に施工会社からの強い要望により簡単に設定 ができるように、製作しています。 を追加しました。 現在設計している建築物・長期優良住宅や構造 計算物件で使用 要望により入力を理解し易いよう仮定入力して あります。 入替入力して使用して下さい。 ★★ ★★ ★★ ★ ★ ★★ ★★ ★★ 電子コンテンツのダウンロード販売の為、 返品は、できない商品となっています。 商品の詳しい情報は、専用ホームページを開設 しています。 商品情報の検討上、購入をお願いします。 ☆☆☆【 販売者 FujiGami フジガミ 】☆☆☆ 解説ホームページをリニューアル http://fujigamihome.web.fc2.com ☆☆☆☆【 商品の詳しい情報 】☆☆☆☆ 専用ホームページを開設 http://fujigamihome.web.fc2.com/mark40/exca-wch/exca-wch.htm ご購入前に、商品に関する販売者の サイトにお立ち寄りください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 内容 ------------------------------------------ 【ソフト名・登録名】 exca-wch-c2001★使用木材・強度(2)軸組 /Calc版 ☆☆姉妹品☆☆ exca-wch-e2001★使用木材・強度(2)軸組 /Excel版 ☆☆☆☆☆☆☆ 【バ ー ジ ョ ン】Ver.2001 【動 作 環 境】Calc版 Windows10搭載 PC +LibreOffice 6.3.3.2 Calc Open Office Calc 非対応 Excel版 Windows10搭載 PC +Microsoft Office Excel 2003/2007/ 2016 【著作権者】 DANJO 【掲載月日】 2020/1/1 【使用日本語フォント】フォントについては、 Windows のMS 明朝・MS UI Gothicを搭載し ていないパソナルコンピーターの場合、MS 明朝・MS UI Gothicが表現できませんので、 類似フォントを使用することになるため、文 字ずれや、セル幅に文字がはいりきれず#### のような表示になる場合があります。 この場合、対応としては、A4版いっぱいに一 部セル幅を広げていますが、上記ようになら ないフォントを使用してください。 また、A4版で製作してますが、A4版で入らな い場合は、縮小印刷して下さい。 ------------------------------------------- 著作権および使用条件 (1)著作権 この Data & Soft および付属ファイルの知 的所有権は以下のとおり著作権者が有します 。 著作権者 DANJO 著作権者の権利を侵害する行為は、固くお断 りいたします。 また、Data & Soft などを配布することを禁 じます。 (2)免責事項 このData & Soft を使用した事によって発生 した損害は一切補償しません。 このData & Soft に不備があっても、作者は それを訂正する義務を負いません。 (3)プログラムの修正 個人で使用する際に、プログラムを修正する ことは差し支えありませんが、その場合でも 、著作権表示は変更しないで下さい。 修正を加えたプログラムを配布することはご 遠慮ください。 (4)お問い合わせについて メールでのお問い合わせには原則としてお答 えできません。 また、電話やFAX でのお問い合わせはご遠慮 下さい。 作者 DANJO Calc・Excel の基本操作は、 個々に学習し自己責任でお願いします。 ------------------------------------------- 概要 <壁倍率によらない木造構造計算> 令46条第2項(2階建て建築物)に用いる使用 木材と集成材の基準強度 壁量の算定を用いない計算 MAX 7.0倍 大臣認定を使用した耐力壁 7.0倍を超える場合 も、令46条第2項となります。 簡単に説明すると 在来軸組構法で金物工法と呼ばれているもので 、主要構造部の木材を集成材としたものです。 構造躯体工法の主流となる「柱-梁接合金物」 「梁-梁接合金物」で構成します。 「(2017年)木造軸組工法住宅の許容応力度設計」 の発行に準じて製作。 姉妹品とデザインを統一化。 内容 仕事効率化、皆様からのご意見や要望が多くよ せられいろいろと参考にさせて頂きました。 使用木材・強度(2)軸組選定にすごく便利。 令46条第2項(2階建て建築物)に用いる使用 木材と集成材の基準強度検討にすごく便利。 (KIZUKURI対応形式結果表に準じた算出) 使用木材・強度(2)軸組は、構造計算などの 使用木材部位ごとに土台・大引、柱、間柱、床 梁、小屋梁、小屋束、母屋、棟木及び、隅谷木 タルキ、火打梁、構造用合板、合板受材など 材料強度表(入手可能な材料) 集成材の基準強度(N/m㎡)表 許容応力度の設定の入力例など の根拠を記す資料等 編集操作を可能にするシート保護解除 ID を 設定し 計算シートを自由に編集。