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さよなら△またきて□
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内容紹介 このCDを区切りに二人それぞれの活動に戻る、ひねくれセツナ系ポップユニット『ウサギトネコ』のベストアルバム。 リアレンジ、新曲、リマスターを含む全18曲入り アーティストについて "ひねくれセツナ系ポップユニット" マルチ・プレイヤーとして自ら演奏するドラム、ベース、ギター、キーボードに、 音声合成ソフトVOCALOIDや 電子楽器の表現を盛り込んだ「情景の見える」音楽を創り出す叙情派クリエイター・kous(コウス)と、 人気シリーズ『空想活劇・参』で「サイ」(作詞・作曲:DECO*27)のメインボーカルをつとめるほか、 声優・悠木碧のアルバム『プティパ』でも一部楽曲でコーラスを担当するなど、体に染み込むような 透き通った歌声が特徴の女性ボーカリスト・ef(エフ)の2人によるエレクトロ・ポップ・ユニット。 数々のコラボを経て、kousのデビュー・アルバム『機械の花ラボラトリ』に収録されている「人影、重ねて feat. ef」での共同作業を 通じて意気投合した後に、 新たな音楽性の確立を模索した2人が辿り着いたのは、どこかひねくれたようで、温かみのある切ないサウンド。 自主制作盤として、2012年2月にはアルバム『入口』を、4月にはシングル『残らずの森』をリリース。
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