- Digital300 JPY

アンティークな鍵束の3Dモデルです。 Dynamic Boneで制御しているので、ぐるぐる回ります。 VRChatでアバターをVery Poorにする覚悟のある方にどうぞ。 少し導入方法が変わっています。 下記の「導入について」並びに「Unity上での表示について」か、 同梱されている「導入手順.txt」をお読み下さい。 Unity-Chan Toon Shader 2.0(UTS2.0)+MatCapに頼った表現をしています。 UTS2.0を導入の上、ご利用ください。 ※UTS2.0は本データに同梱されておりません。
導入について
Dynamic Boneで挙動を制御しているため、 動かす場合Dynamic Boneが必須となります。 位置を合わせる際、Inside Collider(紫色の玉)が体の外側に出るように 「鍵を横向きのまま」配置してください。 重力で自動的に垂れ下がります。(※商品画像2枚目参照。)
Unity上での表示について
Prefabを置いただけの状態ではUnityの再生時Dynamic Boneがうまく作動しません。 (※Unity上の表示のみで、VRChatでは問題なく動作することを確認しております。) Unity上での動作を修正したい場合はPrefabを設置後、 一度「Root」ボーンに設定されているDynamic BoneをCopy Componentでコピーして、 Remove Componentで削除後、Paste Component As Newで新たに貼り付け直してください。
内容物
UnityPackage ・Key.unitypackage Prefab ・KeyRing.prefab Material ・真鍮・鉄・銅の3種類 (UTS2.0を使用しています。) モデルデータ ・Key.fbx ・Key UV.png テクスチャ ・ベースカラー ・ノーマルマップ ・影マップ ・メタリックマスク ・金属質感用MatCap3枚
規約
・本データの利用をもってこの利用規約に同意したこととみなします。 ・個人・法人問わず使用を許可します。 ・自ら利用する目的でのVRChat,Virtual Cast等を含むソーシャルコミュニケーションプラットフォームへのアップロードを許可します。 (※第三者へのアップロードデータのダウンロード機能がないプラットフォームに限ります。) ・R-18/R-18G/暴力表現、政治、宗教への利用を許可します。 ・映像作品、ゲーム作品、有体物、出版物などへの利用を営利・非営利を問わず許可します。(※クレジット表記は不要とする。) ・本データを他のファイル形式へ変換することを許可します。 ・本データを改変することを許可します。 (改変とは、メッシュデータに変更を加えることや、テクスチャデータに変更を加えることを指します。) ・再配布を営利・非営利を問わず禁じます。 ・ただし、改変委託などの理由で一時的に他者にデータを渡す場合はその限りではないとします。 利用の上で不明な点・質問などがある場合はBoothのメッセージまたはTwitterにてご質問ください。 https://qwerty.booth.pm/ https://twitter.com/QwertyZZZXC