南泉一文字×山姥切長義 既刊です。 江戸城の宝箱の仕込みに駆り出された長義が、宝箱に入れる前の南泉（刀）へ口づけをした結果、 当事者の知らないところで赤い糸ががっちりこんがらがった話。 装丁：A6横型　20P オンデマンド印刷（中綴じステッチ、本文色刷り） 印刷所：オレンジ工房様 発送方法：あんしんboothパック（匿名配送） 本文は全文pixivに投稿済みです。 エアブーあわせでの頒布となります。 紙の形として最適になるように作らせていただきました。 【本文】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13309479 おまけ（？）として、結城優理さんが書かれた南泉視点のお話、 「かぎあけて」が冊子としてつきます。 在庫は10：30～頃に入れる予定です。 Twitterでも案内を行う予定です。