海カメラ【オリジナル3Dモデル】
- 300 JPY
フレーム中に小さな海を表現した、カメラのオリジナル3Dモデルです。 VRChatアバターのアクセサリーとしての使用を想定して作成しました。 背景の動きは商品画像の最後イメージをクリックして参考にしてください。実際は切れ目なく無限に再生されます。 Virtual Lens2に合わせた専用Prefabがパッケージに同梱されています。 バーチャルレンズ2> https://booth.pm/ja/items/2280136 PSDフォルダ内のAquaCamera.psdにレイヤーが分離されていますのでカメラと中身を自由に改変できます。 ★ArxCharacterShadersのEmissiveFreak/Fadeを使っています。 本データのインポート前に必ずArxCharacterShadersをインポートしてください。 https://packetbird.booth.pm/items/2493539 マテリアルが白く表示される場合は、上部メニューのAXCS>Refresh AXCS Materialsを押して更新してください。 ※Unity 2019.4.30f1の環境でセットアップしました。
内容物
・FBX (△5,810) [1] ・Prefab [2] ・Materials [2] バリエーション各一個 ・Texturesバリエーション(Red、Blue)付 [9] (メイン1枚ずつ2枚(1024*1024)、背景2枚、ノーマル1枚、マスク4枚) ・改変用 PSD [1] ・Readme.html
基本的な使い方
1. ArxCharacterShadersをインポート 2. AquaCamera.unitypackageをインポート 3. Sceneを開いてAquaCameraフォルダ内のAquaCamera.prefabをHierarchyにドラッグ 4. 必要に応じてMaterialとテクスチャを自由に調整 (Materialsフォルダの中にBlueバージョンとRedバージョンがあります。 デフォルトはBlueになっていますが、Redに変える場合HierarchyにあるPrefabにAquaCamera-Redマテリアルをドラッグしてください。) VirtualLens2での使用方法は同梱されたReadme.htmlを参考してください。 PrefabはVirtualLens2 v2.8.1の環境でセットアップしました。
利用規約
本モデルを購入した時点で利用規約に同意したものと見なします。 利用規約は変更する場合があり、最新のものが適用されます。 【可能】 ・モデル及びマテリアル、テクスチャの自由な改変 OK ・本データを購入した本人の個人的な使用 OK ・モデルが映る収益創出動画の撮影 OK (クレジット表記をしてくださると嬉しいです) ・R18、R18Gの利用 OK 【禁止】 ・改変の有無問わず一部のデータでも他人に再配布または販売 X ・公序良俗に反する行為や目的、政治、宗教活動、他人に対する誹謗目的使用 X ・自作宣言 X DO NOT resale and individual distribution.
連絡先
KanNya(かんにゃ) Twitter @OctoberCat_Shop https://twitter.com/OctoberCat_Shop
更新履歴
・2020/08/26 v1.0 販売開始 ・2020/10/03 v1.1 -MaterialにEmissionを追加しました -MaterialをRedとBlue2つに分離しました(デフォルトはBlueになっています) -内容物、使用方法をアップデートに合わせて修正しました -利用規約に項目を追加しました ・2021/09/21 v1.2 -FBXの頂点数を修正しました -MaterialのシェーダーをArxCharacterShadersに変更しました -VirtualLens2専用Prefabを追加しました C 2021 KanNya