キミガ厭ウハ海ノ底(あんしんBOOTHパック)
- 1,000 JPY
元提督(艦これ)が審神者(刀剣乱舞)をするお話です。 プチクロスオーバー本となっております。 ■こちらはあんしんBOOTHパック対応の頒布小説です。 レターパックで構わない方はこちらをどうぞ。 レターパックの送料の方が少しお安めなのでそちらをご利用頂ける方はそちらをご利用ください。 https://kamibayashi092.booth.pm/items/2358628 サンプルは二種類ございますので読みやすい方をご選択下さい。 1.画像投稿(フォントやサイズ感などを確認したい方向け) https://www.pixiv.net/artworks/84217724 2.文章投稿(小説機能で確認したい方向け、機能上横書きです) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13674180 【キミガ厭ウハ海ノ底】 ◇小説/180P/A6文庫サイズ/縦書き/本文71,569文字/挿絵無し とある本丸の審神者が老衰によりこの世を去った。 その数年後、引き継ぎとして選出されたのは審神者の孫である一人の青年だった。 だが、彼は既に『時の政府内』にある『鎮守府』に着任していた。 上司からの命を受け青年は祖父が管理していた本丸に赴き、刀剣男士達の再顕現に臨む。 しかし再顕現した刀剣男士達は、少々個性が強く……。 出てくる刀剣男士は初期刀に山姥切国広、石切丸、堀川国広、へし切長谷部。今後徐々に増えていく予定です。 今回はへし切長谷部が多め。 ・恋愛要素無し、引き継ぎ本丸(Notブラック本丸)。 ・亜種刀剣男士、作中にブラック本丸のお話有り、独自設定多め。 ・基本なんでも許せる方向けの本です。 ・申し訳ありませんが地雷には配慮できませんのでご注意下さい。 ・時間が経ったらWEB公開を予定しております、予めご了承ください。 【きみが希うは桜の花弁】 ◇おまけコピー本/小説/A6文庫サイズ/20P/5,793文字 時の政府内には海の平和を守る鎮守府という組織が存在していた。とある鎮守府に提督、あるいは指揮官として着任したのは年若い一人の男だった。 着任してから幾年か、彼は上司より異動を命じられ、慣れ親しんだ鎮守府を後にする事となり――。 ・先着でこちらの『本丸を引き継ぐ前の鎮守府との別れの話』のコピー本が付属します。 ・こちらのコピー本は製本印刷を自分で行っていますのでばらつきがあります。ご了承下さい。