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3Dリボンのカットデータ
- Digital800 JPY
![3Dリボンのカットデータ](https://booth.pximg.net/5fb4c79e-fc87-4f29-9a9e-8e5789fa3b0a/i/2635980/fd8d9348-2698-4367-ad0e-0564933b3b6c_base_resized.jpg)
色々な形の立体リボンが作れるカットデータです。 紙はもちろん、フェルトやプラバンなど、好きな素材で可愛いリボンを作ってください! ※主にスキャンカットを使用することを想定していますが、スキャンカット以外のカッティングマシンやイラストレーターでも使用できる、SVG形式のデータが入っています。 _______________ ◇ 必要なもの ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・スキャンカット等のカッティングマシン ・カット用データ ・お好きな紙などの素材 _______________ ◇ データの準備 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スキャンカットでパソコンを使わない人はFCMファイル、 キャンバスワークスペースを使用する人はCWPRJファイル、 スキャンカット以外のカッティングマシンを使用する人はSVGファイルを用意しましょう。 _______________ ◇ 作り方 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ リボンの横についている●と同じ色のカットデータで同じ形のリボンが作れます。作りたい大きさに拡大縮小してお好きな素材をカットしてください。 ※分厚い素材を使う場合は、真ん中の帯になる四角は長くした方がいいかもしれません。 <作り方> ① カッティングマシンにお好きな紙をセット ② ダウンロードしたデータをマシンに読み込み、カット♪ ③ リボンの形に組み立てたら完成! ____________________
このパッケージには以下のファイルが含まれています。
◇cwprjファイル◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ CWPRJファイルはCanvasWorkspaceオリジナルの編集用ファイル形式です。 CWPRJファイルは、編集情報を保持したファイルデータですので、ファイルを開いて編集したい場合はこちらのファイルをご利用ください。 CWPRJファイルをスキャンカット本体で読み込むことはできません。 ・3DリボンM_ALL.cwprj/全てのデータがレイヤーに分けられ入っています。出力したいレイヤーだけを表示した状態でスキャンカットに転送してください。 ◇ fcmファイル ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ FCMファイルは、スキャンカット本体が直接読み込むことができるファイル形式です。 ・3DリボンM_1.fcm/1_3Dリボン(ダブル)のカットデータです。 ・3DリボンM_2.fcm/2_3Dリボン(横)のカットデータです。 ・3DリボンM_3.fcm/3_3Dリボン(トリプル)のカットデータです。 ・3DリボンM_4.fcm/4_3Dリボン(ふんわり)のカットデータです。 ・3DリボンM_5.fcm/5_3Dリボン(標準)のカットデータです。 ・3DリボンM_6.fcm/6_3Dリボン(シンプル)のカットデータです。 ・3DリボンM_7.fcm/7_3Dリボン(ふんわり2)のカットデータです。 ・3DリボンM_8.fcm/8_3Dリボン(ロング)のカットデータです。 ◇ svgファイル ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ SVGファイルはスキャンカット以外のマシンやイラストレーターでも開くことのできる、ベクター画像形式です。 ・3DリボンS1_ALL.svg/なし ・3DリボンS1_1.svg/1_3Dリボン(ダブル)のカットデータです。 ・3DリボンS1_2.svg/2_3Dリボン(横)のカットデータです。 ・3DリボンS1_3.svg/3_3Dリボン(トリプル)のカットデータです。 ・3DリボンS1_4.svg/4_3Dリボン(ふんわり)のカットデータです。 ・3DリボンS1_5.svg/5_3Dリボン(標準)のカットデータです。 ・3DリボンS1_6.svg/6_3Dリボン(シンプル)のカットデータです。 ・3DリボンS1_7.svg/7_3Dリボン(ふんわり2)のカットデータです。 ・3DリボンS1_8.svg/8_3Dリボン(ロング)のカットデータです。 ◇ jpgファイル ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 内容確認用の画像ファイルです。 ・3DリボンM_1_3Dリボン(ダブル)【画像】.jpg ・3DリボンM_2_3Dリボン(横)【画像】.jpg ・3DリボンM_3_3Dリボン(トリプル)【画像】.jpg ・3DリボンM_4_3Dリボン(ふんわり)【画像】.jpg ・3DリボンM_5_3Dリボン(標準)【画像】.jpg ・3DリボンM_6_3Dリボン(シンプル)【画像】.jpg ・3DリボンM_7_3Dリボン(ふんわり2)【画像】.jpg ・3DリボンM_8_3Dリボン(ロング)【画像】.jpg ・3DリボンM_全てのデータ【画像】.jpg ・3DリボンM_保存名【画像】.jpg ◇ jpgファイル ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 完成サンプルの画像ファイルです。 ・3Dリボン1.png ・3Dリボン2.png ・3Dリボン3.png ・3Dリボン4.png ・3Dリボン5.png ・3Dリボン6.png ・3Dリボン7.png ・3Dリボン8.png
カットデータの開き方と注意事項
____________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カットデータの開き方~スキャンカットの場合~ ____________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ダウンロードしたプロジェクトデータは USB または無線 LAN 経由で ScanNCut に転送することができます。 データの呼び出し方は機種によって違いますので、詳しくはお手元の取扱説明書をご確認ください。 無線 LAN で ScanNCut と ScanNCutCanvas 間でデータを転送するには、お使いの ScanNCutCanvas のログインID と ScanNCut 本体を対応づけるために、ScanNCut オンライン設定をする必要があります。 登録方法については、スキャンカットに付属していた「無線 LAN かんたん接続ガイド」または「無線 LAN 接続ガイド」をご覧ください。 _______________ ◇USBメモリを使用する場合◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ USBメモリを使用する場合はダウンロードしたファイルの中から、拡張子が「fcm」のファイルをご利用ください。 ①ダウンロードしたファイルの中から、拡張子が「fcm」のファイルをすべて選んでUSBメモリスティックに保存してください。fcmファイルはいくつかに分かれている場合がありますので、全てのfcmファイルをUSBメモリに保存してください。 ②USBメモリをスキャンカット本体の横にある差込口に挿してデータを呼び出します。ファイル名の番号の順に一つずつ呼び出してください。 _______________ ◇ キャンバスワークスペース ◇ ◇(パソコン版)の無線LAN◇ ◇ 機能を使用する場合 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キャンバスワークスペース(パソコン版)の無線LAN機能を使用する場合は、ダウンロードしたファイルの中から、拡張子が「cwprj」のファイルを使用してください。 ①キャンバスワークスペースを起動して、メニューバーから、「ファイル」→「開く」を選択し、ダウンロードしたファイルの中から、「~_ALL.cwprj」(~の部分はプロジェクト名)のファイルを開いて下さい。 ②必要なグループ(レイヤー)だけを表示した状態で、「ファイル」→「FCMファイルの転送(インターネット経由)」を実行して、スキャンカット本体にデータを転送します。 ※各レイヤーの表示/非表示を切り替えるには、レイヤーパネルで目のアイコンをクリックします。 ※レイヤー名の番号の順に転送してください。 ③スキャンカット本体を操作して、データを呼び出してください。 _______________ ◇ キャンバスワークスペース ◇ ◇ (WEB版)の無線LAN ◇ ◇ 機能を使用する場合 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キャンバスワークスペース(WEB版)の無線LAN機能を使用する場合は、ダウンロードしたファイルの中から、拡張子が「fcm」のファイルをご利用ください。 ※「svg」形式のファイルも開くことが出来ますが、全てのデータが重なって表示されるため、扱いにくくなってしまいます。 ①SVGボタンを押して「SVG/DXF/FCMファイルのインポート」ダイアログから、拡張子が「fcm」のファイルを選択し、読み込んでください。 ②「ダウンロード」をクリックし、ファイルの転送方法ダイアログから、「ScanNCutへの転送」を選択して下さい。 ③スキャンカット本体を操作して、データを呼び出してください。 ____________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ SVGファイルについて… ____________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スキャンカット以外のカッティングマシンをお使いの方にもデータをご利用いただけるように、SVGファイルを入れております。SVGファイルをカッティングマシンの専用ソフトやイラストレーターに読み込んで、カットデータを作る事ができる…かも。スキャンカット以外の事は、私はよく分かりませんので、技術的なご質問はご遠慮ください。 SVGファイルは、各工程毎に分かれているもの(番号付き)と、全ての工程がひとつのファイルになっているもの(ALL)があります。ALLのファイルにはすべてのデータがそれぞれグループ分けされて入っていますので、ファイル毎の位置を合わせる必要がありません。しかし、レイヤー機能のないソフトで開くと、全てが重なって表示されるため、編集が難しくなります。 その場合は番号付きのファイルを一つずつ読込んでください。番号付きSVGファイルは、開くと左上に位置合わせのための赤い四角があります。この四角は位置合わせの後削除してください。 ____________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ファイルの取り扱いについて ____________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ こちらのこのデータの著作権はリデイクラフトに帰属します。 こちらのデータを使用したことによるトラブルや損害への責任は負えません。 特にSVGファイルは使用するソフトによってはエラーが出ることもあります。ご了承ください。 こちらのデータを使ってカッティングマシンで出力した作品を販売することは可能です。 例え編集済みでも、データの譲渡や再配布、送信、複製、公開、出版等は禁止です。 データをダウンロードした時点で上記の内容に同意したものとみなします。