髪の毛で作られた馬耳です。 VRoid Studioでヘアプリセットを読みこむことで 簡単に着用することができます。 ** モデルの髪に馬耳をつける際に、 佐世の裁縫台（すさのお工芸店）八雲佐世様の VRoid Studioへアプリセット管理ツールを使わせていただきました。 https://susanoo.booth.pm/items/2219609 この場をお借りして感謝申し上げます。 内容物（Product） ・馬耳（茶色） ※入っているのはヘアプリセットで作られた「馬耳のみ」です。 　髪型、人型の３Ｄモデルは付属しません。 利用規約 ・商用利用可能 ・改変可能 ・R-18/R-18GOK ・VRoid以外への使用OK ・報告・表記不要。ただしツイッターに投稿する際は 【 @_KateBolo 】にメンションを付けてくださると喜びますしRTいいねも送らせていただきます。 導入方法 導入には VRoidStudio 最新版をご使用ください。 ①以下の場所に「preset10000」ファイルを入れてください。 【Windows】 C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow\pixiv\VRoidStudio\hair_presets （"AppData"は隠しフォルダの為、フォルダーオプションにて「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れることで表示されます。） 【Mac】 /Users/<ユーザ名>/Library/Application Support/com.Company.ProductName/hair_presets （"Library"はデフォルトでは非表示の為、「/Users/<ユーザ名>/」まで開いた状態で「command+shift+.（ドット）」を押すことで表示されます。） ②.1　既に髪の毛の用意がある方は一度その髪の毛をプリセットに保存し 冒頭で触れた佐世の裁縫台（すさのお工芸店）八雲佐世様のソフトにて既存の髪型のプリセットと該当プリセット「preset10000」を 一つにまとめてください。 ②.2 まだ髪の毛の用意がない方はVRoid Studio起動→髪型編集→「プリセットから読み込み」→「プリセット10000」のファイルを選択してください。 ※作者の環境ではプリセット13が該当商品となっておりました。 上記プリセットが見つからない方は「プリセット13」を探してみてください。 ③生え際や大きさなど気になるところをガイドラインや制御点にて調整すれば完成です。 揺れもの設定もされていますので気に入らなければ削除ないし調整をしてください。 不具合やご不明な点がありましたら遠慮なくお問合せください。 問い合わせ先 Twitter【　https://twitter.com/_KateBolo　】