anpontan pokan'z - スローフード
- Digital200 JPY

-anpontan pokan'z - スローフード- lyric & beats DORAKO COBAIN 忙しなく駆け込む通勤ラッシュ その頃眠りにつく休日が Wurlitzerの上に広げたまま 数冊の漫画と求人誌が束になって無造作に 投げ捨てられた航海図のゴーサイン 待つよりコーンフレークとjamming ほら口ずさみながら出遅れるタイミングもシャララララ バランスはリズミカルさ なだらかな坂道上りながら探す ざっくばらんでup&downってな具合のパターンも 不安定な感性にはなんて事はないデカダンス みっともない!けど触れたら壊れるプレパラード 抱えてまたベッドの中へダイブ スローフード 陽が沈む頃集合 どこまでも届くよ けど、まだ眠りの中 always jamming ご愁傷様 寝惚け眼・重度 気が触れた夢の中へ飛ぶの 巡り廻るマイアーバンな怠惰ライフ 栄えては廃る街の反対側 HI-LITEの煙、燻り舞い上がった灰 hi~フリスビーグッドバイ 置き去りのままの最近調子どう?のメール 僕がスタンド使いならきっと時を止める、のにね Slow song for relaxing 散々粘っていつも通りになる 騒がしいストリートが人通り切らす頃、今日一のハイライトシーン 目新しいトピックスとか、昨日掘ったレコードとか 日の出までかかる音が止まりかけたならSee you later. また次の夕暮れにプレイバック スローフード 陽が沈む頃集合 どこまでも届くよ けど、まだ眠りの中 always jamming ご愁傷様 寝惚け眼・重度 気が触れた夢の中へ飛ぶの 黄昏の灯を最後に沈むこの色に乗せて とらえどころのないバイオリズムほら呼び起こせば 夕陽と降り出すUNIVERSE さよならするべき昨日 踏み出した移り気な今日 シュプレヒコールはアイボリーに観る。