3Dプリンター(光造形機)を使用して製作した1/700 共通装軌車 AFV型、APC型のセットです。 こちらのセットは 装甲戦闘車型 　35㎜機関砲搭載型 ４両 　40㎜CTA機関砲型(架空)　４両 装甲兵員輸送車 　M２機関銃搭載型　　　　４両 　RWS搭載型 ４両 オマケ 87式改 高射機関砲塔 　　　　　　　水平２基 　　　　　　　仰角２基 のセットです。 本品は個人製作のガレージキットです。 レジン製のため大変 破損しやすいので切り出しの際はご注意ください。 反り、気泡等 有る場合がございます。 ※破損し難い切り出し方を 下に追記しておきます。 日々 改良を重ねておりますので セット内容や配置、レジンの種類や色等 変更する場合があります。 離型剤は使用しておりませんので洗浄不用です。 接着は瞬間接着剤をご使用ください。 アロンアルファがオススメです。 未塗装、未組み立てです。 返品はご遠慮ください。 破損し難い切り出し方 ※模型用精密ニッパー推奨 車体の切り出し 最初に切り出し易いようにバラバラにし、機銃の銃身とサポートを切り離す。 履帯部分のサポートを履帯側から切断し 切り取る。 あまりギリギリを攻めると欠けたりするので 少しだけ残した方がよい。 車体後部下面のサポートを車体側で切断。 車体前方下面のサポートはランナー側で切断し、ランナーの前後を切り離してしまう。 この段階で塗装することをオススメ！ 次に履帯に注意しながら 残ったサポートをベース側ギリギリで まとめて切断する。 車体下に残った残骸を切り取れば 車体の切り出し完了！ 砲塔の切り出し バラバラにしてガード部分を切り取る。 砲身下のサポートを前後まとめて前から切断。 サポート本体は切り取らなくてもOK。 砲塔後部のサポートを撤去。 この段階で塗装。 最後に砲塔リング部のサポートを切断して切り離せば完了！ 高射機関砲塔は基本的には砲塔の切り出しと同じだが、最初にレーダー部のサポートを切断し、砲身は中央→砲口の順に切断する。