何をやっても汚れない宗像の眼鏡の謎を探っている間に、ついうっかり欲望や恋心に似た何かを芽生えさせてしまった伏見が、ひたすら空回りして歯ぎしりしているような話。R15の表記を付ける程度には不健全です。
ラーメンで失敗したり鍋で失敗したり風呂に投げ込まれたり街中で遭遇したりコーヒー吹いたりして伏見くんがひたすがぐぬぬしてますが、猿→→→→←礼です。【小説/A5/88P/¥700/R15】
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