ゆーたの雑貨置き場【VRChatワールド向け】ワールド内インスペクタ
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VRChatのゲーム内でワールドを編集できます！
動作環境
Unity 2019.4.31f1 VRCSDK 2022.1.1 UdonSharp 1.0.1 ※Quest版での動作は保証しません。既知の問題として、テキスト入力ができない問題が発生しています。
対応しているコンポーネント
(GameObjectのメタデータ[ v1.0.0～]) Transform [ v1.0.0～] MeshRenderer [★v1.1.0～] ※★付きのコンポーネントは有料版のみです
更新履歴
[v1.1.2 2022/ 6/10] 有料版で用いるSetup Allで一部セットアップが失敗していた問題を修正 [v1.1.1 2022/ 6/ 5] v1.0.0からのアップデートを行った際に残ってしまう不要なスクリプトファイルを無効化 [v1.1.0 2022/ 6/ 5] 有料版にMeshRendererを追加、ライセンスを改訂しケーススタディを追加 ※有料版のみの公開 [v1.0.0 2022/ 5/30] 初版公開
有料版について
無料版は一部の機能のみが利用できます。有料版は全機能が利用可能となっています。 本データに関わるBoothの有料商品を一度でも購入された方は、新機能を追加したバージョンが公開された際に購入履歴より手に入れられます(再度の購入の必要はありません)。
ライセンス
本データを使用することにより、以下の事項に同意したとみなします。 ※用語定義 a. 同梱のUnityPackage：InspectorInVRChat_vX.X.X.unitypackageを指す。Xは任意の数字。 また、上記ファイルの中身を容易に復元できる形式のファイルも「同梱のUnityPackage」に含まれる。[v1.1.0定義修正] b. 使用：同梱のUnityPackageを何らかのソフトウェアで開くこと。 c. 使用者：同梱のUnityPackageを使用する者を指す。 d. NSFWとされる行為：利用者の地域における法規で公序良俗に反するとされる行為を指す。[v1.1.0追記] ・使用者は同梱のUnityPackageを用いたデジタルコンテンツを他者と共有することができる。 ただし、同梱のUnityPackageを容易にダウンロード・閲覧できる形式で公開してはならない。 (VRChatにおいては、単にワールドに設置するだけであれば問題ない。) また、このとき使用者は「著作者表示」節の著作者表示を合理的な手法で掲示すること。 ただし技術的な問題などで掲示が困難である場合はこの限りではない。 ・使用者は同梱のUnityPackageを何らかのソフトウェアで開いた後、そのソフトウェア内で生成されたファイルについて、 自己の責任の下で編集することを許可する。 ・使用者が同梱のUnityPackageを用いて創作した物について、他の条項に反しない利用方法の下で、営利的な活動への利用を認める。[v1.1.0追記] ・使用者が同梱のUnityPackageを用いて創作した物について、NSFWとされる行為への利用を禁止する。[v1.1.0追記] ・同梱のUnityPackageを再配布することはできない。これは、有償・無償や編集の有無を問わない。 【ケーススタディ】 1. 自分のホームワールド(プライベート)に設置する →問題ありません。自分以外が全く利用しないのであれば著作者表示も不要です。 2. 他の人を呼ぶワールド(プライベート/パブリックを問わず)に設置する →問題ありません。ワールドの雰囲気を壊さないように配置できるのであれば著作者表示をお願いします。 3. イベント用ワールドで使用するが、スタッフにワールドデータを共有したい →GitHubのプライベートリポジトリ等を用いてクローズドな場で共有するのであれば問題ありません。 4. このシステムを使ったワールドデータを公開したい →ワールドデータは「同梱のUnityPackage」の定義で「中身を容易に復元できる」ため禁止します。 5. このシステムを使ったワールドで有料イベントを開催したい →問題ありません。ワールドの雰囲気を壊さないように配置できるのであれば著作者表示をお願いします。
免責事項
作者は本データを使用したこと、また使用できなかったことによるいかなる損害も賠償しません。 自己責任での利用をお願いします。 無料版が公開されている場合はまず無料版で動作確認を行うことを強く推奨します。