【ラギー+監督生】無実の罪を着せられたラギーを救うため事件解決に奔走する監督生の話。 A6文庫カバー付き/本文196P/1,200円(会場頒布価格) ※カップリング要素はありません。ラギーと監督生が中心の話です。 ※監督生の性別は明記してません。一人称は「自分」で、思考や話し言葉もゲーム内の監督生をベースになるべく中性的になるよう気を付けて書いてます。が、当方普段女監督生受けを書いているので生産ラインからにじみ出てたらすみません。 ※いわゆる事件ものの似非ミステリです。話の流れ上、暴力描写、キャラによる暴言、キャラが怪我をしたり危ない目に合ったりするシーン等があります。ご留意ください。 ※3章と4章の間あたりを想定しています。各パソスト、イベスト、ホームセリフ等を元ネタにしている箇所があります。自分なりに矛盾がないようにしたつもりですが、多少ずれはあるかもしれません。 ※捏造過多。ネームドモブ多数。
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