【3D】プラネタリウム rev.3.11
- Digital150 JPY

Planetarium rev.3.11 Planetarium rev.3.01 Dome_r14 プラネタリウムの内部です と星空のドーム CLIP Studio Modeler 用 CLIP STUDIO PAINT 用 ファイル: csmo cs3o csmo は CLIP Studio Modeler 用 cs3o は CLIP STUDIO PAINT にドラッグ&ドロップ ※CLIPPYで購入の方は CLIP STUDIO ASSETS でも扱ってます https://profile.clip-studio.com/ja-jp/profile/ejd8ole-cg crayonzen
■プラネタリウム(ドーム半径14m)
可動部 椅子の座面、背面 プロジェクター ドア コンソールの椅子(高さ調整のみ) ノートPC(ディスプレイ角度調整のみ) マテリアル 通常 暗く(上映用)「光源の影響を受ける」のチェックを外して下さい 色なし レイアウト 最初の椅子の閉じた状態 ランダム1(着席少なめ) ランダム2(着席多め) 全席の背面を倒した状態 一つおきに背面を倒した状態(ソーシャルディスタンス用) (デフォルト) 席数 A 22席 B 26席 C 22席 D 22席 E 24席 F 28席 G 28席 H 22席 I 19席 J 20席 全 233席 階段の高さ 17cm
■ドーム(半径14m)
空のドームは別オブジェクトにしてあるのでコピー&ペーストしてください オブジェクトツール >サブツール詳細 >配置 >オブジェクトを選択し、コピー >プラネタリウムの3Dレイヤーへ移動&配置にペースト ドームをクリックすると全体が選択された状態になるので、更にもう一度クリックするとローカル軸で動くようになります (「配置」のディレクトリでは最深部のオブジェクトになります) 星は適当に描いたものですが、天の川の大体の角度と回転を再現したかったのでローカル軸を作成してます デフォルトでは北極点の位置から見た天体となります(この時の水平の回転が地軸の回転です)。 しかし、高度によって地平線の距離が変わるため、空の見える範囲も変わってきます。 天球に描いたものを直径28mのドームに投影させる方法を思いつかなかったため、そのままの大きさにしか出来ませんでした。 つまり半球ガッツリ見えてる状態です。 マテリアル 軌道なし 軌道あり(赤道、黄道、天の川のライン) ※フォントは「イワタアンチック体B」を使用しています レイアウト 場所 緯度 北極 N90° 東京 N35° シンガポール N1° シドニー S34° 南極 S90° 任意の都市に設定する 初期設定の北極の状態で、X軸に任意の緯度の数値を入力します(南側はマイナスを付けて下さい) [北極 90] ~ [赤道 0] ~ [南極 -90]
【ご利用にあたって】
下記を同意の上ご利用ください 配布元は配布素材の使用によって生じた損失を一切負いません ・改変: 自由 ・商用利用: 可(ただし元データ及び改変データの販売・再配布・無料配布などは禁止です) ・著作権: 素材データ、及び改変したデータの著作権は配布元のcrayonzenとなります ・著作権表示: 必要なし [2024-05-22]rev.3.11 階段の識別マーク。手すり。レイアウトの追加と変更など。 [2022-08-23]rev.3.02