2017/3/20 HARU COMIC CITY 22の新刊です。
(文庫/100P/NOVEL)
高校二年生と高校一年生の時の二人のお話です。
木兎への想いを必死に失くそうとする赤葦。
そんな赤葦の葛藤とはよそに、木兎が無邪気に数多の言葉を紡いでいく。
「月が綺麗ですね」「死んでもいいわ」文豪が残した愛の言葉で、両片思いの王道ラブストーリー。
pixiv再録(加筆・修正・後日談を収録)です。
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