朝まだき、触れれば(国太)
- 400 JPY
「朝まだき、触れれば」 国木田×太宰 A6/38P 装丁:銀箔紙ホログラムアヴァロン(白版あり)215kg (きらきらしていてとても綺麗です) 国木田に片想いしている太宰視点で紡がれる物語。 1/29異譚レナトス19にて頒布予定。 (イベント頒布価格とは異なります。ご了承ください。) <あらすじ> 探偵社が請け負った少々厄介な案件を早期解決すべく単独で動いていた太宰が、或る夜まだ明かりの灯る探偵社へ顔を出すと、過労気味の国木田がまだ残業をしていた。飲みにでも誘い酒精を入れて無理に休ませようと考えた太宰だったが、国木田に黙って付き従ううちに、彼の部屋で夕餉を食べる事に。 だが、国木田はあっという間に食べ終えたかと思うと……。 片想い中の太宰さんが百面相したりしどろもどろな返答をしたりと、可愛らしい感じになっています。 ほのぼのゆるいお話です。
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