ハリポタ逆行シリーズのドラハリ小説です！ リーア・ポッターの逆行物語シリーズとして投稿していた『賢者の石』の完全版書籍化です。 本編、序章から第十八章 番外編を七つ収録。 メッセージカード兼しおり、A4リーア・ポッターシリーズのオマケ小説一枚、短編ドラハリ小説12ページ(本書と関係なし)、同封。 第十三章　NEW YEAR PARTY 第十四章　ダンブルドアの企み 第十五章　禁じられた森、再び 以上、三章は全て書籍化の書き下ろしです。 サンプル　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19916197 書籍の詳細は以下の通りです。↓ B6サイズ/ページ数は672p。 厚さは30.5mm。 値段は3000yen+送料(レターパック) あらすじ:最終戦争後、そこそこ幸せな生活を送っていたハリー。親友のロンとハーマイオニーが居て、その上、ドラコとも相棒として肩を並べて生きてきた。だが、ある年のハロウィーン。死喰い人の残党との戦いで、少女を守り死んでしまう。しかし、ハリーの人生はそれで終わりではなかった。ハリーはリーア・ポッターとして過去に逆行し、女の子としてもう一度、あの過酷な人生をおくることになる。これがひとりきりだったらハリーも病んでしまっていただろう。だが、過去に遡ってきたのは何もハリーだけではなかった。親友たちもそれぞれ別の理由で死んでしまった後、ハリーと同じように逆行という形で過去に再び生を受けたのだ。ハリーたちはそれぞれの再会後、共に立ち上がり、またヴォルデモートを打ち破るべく奮い起つ。今回味方とも言い切れないダンブルドアの目を掻い潜り、スネイプ教授の助けを借り、以前よりも幸せな未来を掴むため、四人はホグワーツでの生活を再開させた。 私の方針で、バッドエンドは絶対ありえません。 ですが、ダンブルドアアンチが含まれますので、ダンブルドアが好きな人はご注意ください。 ルシウス、ナルシッサ共に冷酷、今後光側に加勢するかは不明。 秘密の部屋からオリキャラ一人と一匹、出現。 過去捏造/暴力表現/流血/決闘シーン、多々あります。