すーはー式カードゲームシステム
- 動作確認版(公開するときは有料版を購入してください。)0 JPY
- 有料版(ワールドの公開が出来ます!)3,000 JPY
- 拡張①DeckMaker2,000 JPY
あなたの考えた最高のボードゲームをVRChatに! 汎用カードゲームシステム すーはー式カードゲームシステム ・ExtraPickUpシステム ・デスクトップ自動化システム ・山札ツール ・手札管理ツール ・カードスナップ機能 ・カードが埋まらないテーブル ・デッキプリセット機能 ・テーブルに置かれたカードを拡大表示できるカメラ が入っています! サンプルワールドはこちらです https://vrchat.com/home/world/wrld_10f9bd25-8bb5-4211-b44f-9b3b1bb53cc6 Unity2022対応です。 動作確認は無料で行なえます! ぜひ一度お試しください! OnlinePublishingでアップロードするときには有料版を購入してください。
すーはー式CGSの特徴
カードを複数枚同時に持てるオリジナルPickUp方式、ExtraPickUpを採用しています! ExtraPickUpは、片手で複数のカードを持てる画期的なシステム。VRでも、デスクトップでもOK! 同時に複数枚のカードを使用したり、コストとしてタップしたり ゲーム前後の準備でまとめてカードを移動したりするのが快適に! さらに、アップデートにより、Desktopでの操作性が大きく改善!カードを持った状態で手札ツールや山札ツールの方向を向くとそれらのツールにカードを入れることが出来ます。 カードに限らす、どんなオブジェクトにも適応できるので、ボードゲーム等にも使えます!
すーはー式CGSの工夫
カードゲームのワールドはどうしてもカードの同期で重くなりがち。 すーはー式CGSでは、VRCObjectSyncを使わず、動いたカードだけを狙って同期することで同期の最適化が図られています! 手札ツールは、普通に手札を入れたり、並び順をシャッフルしたりするだけでなく、 カードを入れたまま他の人に手渡したり、他の人の手札ツールにカードを入れてあげるといった操作も可能になっています! デッキや手札は並び方などを細かく編集できるようになっています! UdonSharpを自身で書ける方なら、カードや山札に特殊演出や特殊処理を追加で入れることも可能です!
拡張モジュール①DeckMaker
大量のカードの中から使うカードを選べるようになるシステムです。 カードリストをテキスト化して保存、復元が出来ます。 また、カードの属性で絞り込みをする機能も付いています。 たくさんのカードからデッキを組む、 拡張やオリカを作る予定がある! という場合にお勧めです。 拡張と本体は最新のものを使用してください。
最新のアップデート情報
Ex1 Ver3.2.2 DeckMakerで作ったデッキを複数の卓で使用できるようにするためのスクリプト、「DeckSpawner」を追加しました。 DeckMakerで両面カードを生成できるようにしました。 Ver3.2.3 CGSAdminが付与されたオブジェクトのRotationが0でないときに、CGSHandを置くと飛んでいってしまう問題を修正しました。 Ver3.2.2 Ex1 Ver3.2.2対応のために更新を行いました。 アップデートによる不具合が発生した時のために、必ずバックアップを取ってから最新版に更新するようにしてください。
アップデート履歴
Ver3.2.0 Tableに複数枚カードを入れたとき、カードの右側に並べるか、常に一定方向に並べるかを選べるようになりました。 VRにおいて、Tableのすぐ上で水平にカードを置くとTableに吸いつくようになりました。 他のUdonを呼び出せるすーはー式対応ボタンとPickUpスクリプトを追加しました。 導入方法の他に、主要なコンポーネントの詳細な設定方法を記した説明書を追加しました。 Ver3.1.1 Ver3.1.0でCGSPickUpオブジェクトから慣性がなくなる不具合があったため修正しました。 Ver3.1.0 Card以外のPickUpオブジェクトにおいて、同期時の位置ずれを改善しました。 他のアセットをExtraPickUp適応させるコンポーネントを追加しました。使用頻度が高いと思われるQVPenは対応Prefabを同梱するようにしました(QVPen本体は別途で必要になります) Ver3.0.0 Desktop自動カード移動機能が追加されました。 持っているカードを視線の先にあるデッキツールや手札ツールに簡単に入れられるようになりました。 取扱説明書を新しくしました。 トークン用のスクリプト、プレハブを追加しました。Desktopの場合に向いている先のCollider上におけます。 Ver3_OpenBeta_2 同期を1フレームあたり1オブジェクトのペースで行うようにしました。 優先度を数値で指定するようになりました。 ExtraPickUpの操作方法を変更しました。 2024/2/3 Ver3.Open Beta 同期方法の大幅変更を行ったため、バージョン数を1進めました。 Handツールの位置の同期と中のカードの同期を別オブジェクトに分散させました。 拡張はEx1_Ver2.4.0での動作を確認しました。 利用規約の更新 2023/11/30~ VRChatMarketPlace等、ワールドの収益化が進むと考えられます。 そのため、個人の営利利用については、すーはーに相談した上で可不可を判断します。 (基本は許可する方針です。収益化の際の料金などのルールをまだ決めていないためこのような形をとらせていただきます。ご了承ください) そのため、収益化を行いたい場合はご相談ください。 2024/1/6 Ver2.4.1 カメラシステムのサンプルワールドを追加しました。 CGSAdminを回転させて配置するとカードが正しく動作しなくなる問題を修正しました。 Unityのバージョンを2022にしました。 スクリプト自体は2019で動作しますが、サンプルワールドは壊れてしまうので、可能であればUnityのアップデートをお願いします。 2024/1/5 Ver2.4.0 Ex1 Ver2.4.0 ローカルでカードを拡大表示できるようにしました。 テーブルに置かれた、もしくはスナップされたカードをカメラで撮影し、手元に映せるようにしました。 CGSSnapが角度によって正しくスナップされていない問題を解決しました。 2024/1/3 Ver2.3.0 Ex1 Ver2.3.0 プリセット設定の自由度を上げました。 DeckMaker用のプリセットを追加しました。 2023/12/23 Ver2.2.1 VR環境においてプリセットボタンが反応しない問題を修正しました。 2023/12/22 Ver2.2.0 & Ex1 Ver2.2.0 拡張モジュール① DeckMakerをリリースしました。 対応に伴い、Card側に複数の属性を、Snap、Deck、Handのフィルターは1属性のみに変更しました。 2023/12/20 Ver2.1.0 スナップの自由度を上げ、表裏や90°ごとのスナップができるようになりました。 2023/12/19 Ver2.0.2 VRCStationと手判定が衝突したときにエラーが生じるバグの対処法として、「VRCStationに任意のUdonSharpを付ける」方法が見つかりました。導入方法に注意書きを追記し、空のUdonsharpも同梱しました。 デッキから複数枚ドローができるスクリプトを追加しました。 2023/12/19 Ver2.0.Beta ExtraPickUpのVRでの操作方法を変更しました。トリガーとグリップを同時に押すと複数枚引けます。トリガーを押しなおすと追加でカードを持てます! DeckとSnapのColliderをなくすことで、Desktopでの操作性を上げました。 2023/12/17 Ver1.3.3 リセットをせずにプリセットを複数回使用することで発生していた不具合を修正しました。 プリセット名の設定をCGSPresetに移動しました。 2023/12/11 Ver1.3.2 手札ツールを持ったまま長押しすると、カードを吸えるようにしました。 プリセットの上限をなくしました。 大量のカードが一点に重なっているとPickUpできなくなる不具合を修正しました。 2023/12/6 Ver1.2.2 デッキ・手札ツールに最大枚数のカードがあるときに、カード取り出しの処理が正常に行われない問題を修正しました。 2023/11/29 Ver1.2.1 手札ツールの同期間隔が想定より長かったため修正しました。 2023/11/29 Ver1.2 要望のあったデッキ一覧表示機能、プリセット機能を実装しました。 デッキ内のカードを移動しやすくするため、 デッキ←→手札 間のカード一括移動機能を追加しました。 手の判定ボールついて、コライダー非表示などの設定を行えるようにしました。 カードではない通常のPickUpオブジェクト用にCGSPickUpを追加しました。 2023/11/25 Ver1.1 GameObjectの表示非表示でカードの内容を見えなくするPrefabを追加しました。 デッキの下から1枚引くことが出来るようになりました! シャッフル、カード配布ボタンをデッキとは別の位置に配置できるようにしました。