昭和の官能小説家　千草忠夫が著作で使用した猥語（ハレンチな言葉）の類語辞典です。既刊「ちぐ単　嬲獣編」から、１章「性器名」と最終11章「アクメ表現」のみを収録した2500語の分冊版です。 訂正した部分があるので「嬲獣編」とは一部が異なります。 特に「性器名」の項目は約500項目増えています。 安価に設定してありますので試しに読んでみてみてください。 この「壱巻」に発売中の「弐巻（２～４章）」、製作中の「参巻（５～10章）」と合わせた３冊で全項目が揃います。9,000項目になる予定です。 早く全章を読みたい方は既刊「ちぐ単　嬲獣編」をお求めください。 それでは千草忠夫氏の華麗なる猥語の世界をご堪能ください。