amazonEchoShowやFireHDタブレットなどのAlexa対応端末から呼び出せるカスタムスキルを自作している開発者向けに、画面制御言語APL(Alexa Presentation Language) について実際のJSONコードや苦労話などを踏まえながら研究成果をお披露目しようという本です。
今回は3D機能がないAPLで強引にポリゴン3D迷路をぬるぬる表示させようと(主に数学関数を)頑張ってみたネタと、APL新バージョン2023.3の機能一部紹介といった内容です。
※数学計算言語のAPL(A Programming Language)ではないのでご注意ください。