〜千秋ノ刹那シリーズ〜 〜散ル徒花〜 「落ちる花弁は美しいけれど、この花弁が咲いた事に意味はあるのだろうか。」 鮮やかでそれでいて和を感じる赤の中に紫が沈みます。 〜風花〜 「風に舞う雪のように、何もかもが軽くなれば良いのに。」 ふわりと漂う雪の冷たさを思わせる色です。 〜冬椛〜 「名残惜しそうに、離れ難そうに季節にしがみつくソレに、何故か親近感を覚えたんだ。」 キンと冷えた冬空に散り忘れた椛を思わせる橙色のエフェクト入り絵の具です。 〜冬清〜 「清々しい気持ちにさせてくれる、この冷たい風が好き。」 清らかな冬の空気を思わせる凛とした色です。 〜愛寵〜 「油に恋をした、水の話を聞いたことがありますか？」 茶〜オレンジが鮮やかに顔を出し、その中に深みを感じる鮮やかな水色が沈む色です。 〜ご購入の際の注意〜 ・乾燥前全量、継ぎ足し無しですが、色によっては目減りが激しいものもあります。 ・素人の手作りの為、極力気を付けていますがホコリや気泡の混入はご了承下さい。 ・ロットによりわずかに色が違う可能性があります。 ・トラブルを避けるため全て匿名発送とさせて頂いております。 ･猫と生活しています、毛が混入しないように気を付けてはいますが酷いアレルギーのある方は購入をご遠慮下さい。 ･毒性のある顔料を使用している色もあります、取扱には充分注意し、絵の具以外としてのご使用はお辞めください。 〜使用素材〜 顔料/アラビアゴム/蜂蜜/防腐剤/エフェクト顔料