「幸福が遠すぎたら」カレアヤ小説本
- 1,400 JPY
"この眩しさは目に余るものだ。 それでも、手を伸ばされければ届かない" カレンチャン×アドマイヤベガ小説 「幸福が遠すぎたら」 ーあらすじー 菊花賞を終えたアドマイヤベガは 脚の痛みから長期休養を余儀なくされていた。 一人レースから遠のき、同室の後輩・カレンチャンと共にリハビリに励む中で、今まで無関心だった四季折々の行事に参加することになる。 初めて人と向き合うことで生まれる気持ちとそのままならなさ、気恥ずかしさを胸に、ゆっくりと日々を歩んでいく。 ーーーーーーー 3月31日「URC」にて頒布したカレアヤ小説本になります。 アヤベさんの菊花賞後〜卒業までを描いた短編集です。 ほのぼの→ちょっとシリアス→甘々 ご購入いただいた方にはノベルティとして、卒業式にカレンがアヤベさんと撮影したツーショットチェキ風イラストカードをお渡しします。 *本に関しての注意* ・当作品には他のウマ娘、トレーナーの出演、怪我や引退についての描写があります。 上記を踏まえた上で、お読みいただければと思います。 *金額に関する注意* BOOTH利用手数料分、イベント頒布価格より割高となっております。ご了承ください。
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