SUNACOの砂箱VRCHAT用 アバターアクセサリー導入ギミック「GrabDrop」
- Digital500 JPY
VRChat想定アバターアクセサリー導入ギミック「GrabDrop」です。 MA対応による簡単導入！ お手持ちの小物やアクセサリーをアバターに追加しつつ、 ワールド固定やリップシンク、アニメーションを適用して 様々な遊び方ができるようお手伝いするギミックです！ 基本部分は当BOOTHにて販売の「手持ちぶたさん」と同じです。 より汎用的に使えるよう落とし込んだギミックとなります。 手持ちぶたさん https://sunacovr.booth.pm/items/5496711 ※動画中のﾓﾃﾞﾙとｱﾆﾒｰｼｮﾝはｻﾝﾌﾟﾙです同梱していません！！！ 購入者様がお持ちのアクセサリーや アニメーションを適用して使用していただく想定です！
更新履歴
2024/04/18 GrabDropを配布開始！
※お使いの皆さまへ※
・Unity2019 Unity2019のプロジェクトへインポートした場合、[Parent Constraint]のIs Activeがチェック外れた状態になるようです。 正しくはチェックが入った状態です。 Prefabを開いてIs Activeのチェックが入っていることを確認した上でシーンへ追加お願いします。
アバターアクセサリー導入ギミック「GrabDrop」について
MAで簡単に導入できるよう設定済み お手持ちの小物を追加するだけでなく、 様々なギミックをメニューでコントロール！ ・自分や他人から掴めるように！ ・掴んだ先でワールド固定が可能！ ・通常時や掴んだときに再生するアニメーションが設定可能！ ・LIPSYNC時に再生されるアニメーションも設定可能！ ・サイズを変更するダイヤル！
使用方法
1:ModularAvatarを導入済みのアバタープロジェクトに本Unitypackageをインポート 2:アバターの直下へPrefabを配置 3:[この中にObjectを配置]へ小物やアクセサリーを追加 3:[追従先オブジェクトをMA指定]のMA Bone Proxyのターゲットにボーンを設定 4:[追従先での位置調整]を選択して、シーン上の見た目を微調整 ここまでで通常の追加は完了！ この先はアニメーションを追加したい場合！ 5:[Animator MA]のアニメーターを参照し、適用済みのアニメーションファイルを編集してアニメーションを作成 6:またはお持ちのアニメーションをアニメーターに適用
※ModularAvatarが必須です
ModularAvatarについては下記リンクより導入をお願いします！ https://modular-avatar.nadena.dev/ja/
利用規約
この規約はあしやまひろこ(@hiorko_TB)氏が作製したVN3ライセンス（ https://www.vn3.org/ ）テンプレートを使用しています。 本モデルを利用開始する前に必ず本利用規約を確認してください。 本モデルを購入された時点で本利用規約に同意したものとさせていただきます。 JP https://drive.google.com/file/d/1-iy5ir9JJjAWwqSW1sMKpH-19EBQRLkB/view?usp=sharing EN https://drive.google.com/file/d/1Ma0c4Msc0H2QXcR-i9KfLPUgR3MvMt7z/view?usp=sharing KO https://drive.google.com/file/d/1cugrmXWynIgKr3k8uBiJWq8m7A3ggLVF/view?usp=sharing ZH https://drive.google.com/file/d/1BWsmYxnBPIbNM1Q-Wz5hhyiyEbSzxTh1/view?usp=sharing