3D作品またはVRChat用シームレスマテリアルテクスチャ Albedoテクスチャはそのままでも2Dテクスチャ素材として使えます 海外のインテリアでよく見る星柄の壁紙が素敵だったのでSubstance Designerでつくってみました 角度や光源によって柄が星のようにキラキラ光ります Clouds, ShinyStars, Planetsは環境や好みに合わせられるようそれぞれ２色のAlbedoテクスチャを用意しました BabyStarsのAlbedoは彩度高めに調整してるので画像編集ソフト等でお好みの彩度に設定し直して使うのもおすすめです（グレー寄りにするのもgood！） ●内容テクスチャ(2048×2048)　 ・BaseColor(Albedo)×7 ・NormalMap×4 ・HeightMap×4 ・AmbientOcclusion×4 ・Metallic×4 ・Roughness×4 ・Smoothness(Unity用)×4 -Notes- ・Unityの場合、金や銀の部分はSmoothness.pngをマテリアル内の“metallic smoothness source”に割り当てることで光沢を出しつつそれ以外の壁紙の部分の質感を維持することができます（その場合metallic.pngとrouphness.pngは使いません） ・InspectorのTiling設定をそれぞれX→-1,Y→-1にすることでテクスチャの反転を修正できます ※注意事項 ・改変OK ・個人利用、商用利用OK ・作成したテクスチャを含む作品やモデルの利用、販売OK ・ファイルを丸ごと再パッケージしての二次配布や販売等禁止 ・クレジット任意 (使用報告されたらとても喜びます) ・予告なく内容を変更する場合があります 免責事項 本データを使用して発生した、いかなる損害・損失・その他不利益等に対して当方は一切の責任を負いません 変更 2024 5/3 BabyStarsのAlbedoテクスチャの発色を改善 2024 5/9 Cloudsの星の数と大きさを改善