2024/07/25追記 倉庫搬入、完了しました。 2024/07/15追記 倉庫搬入、開始しました。 『ある鶴の詩　鶴丸国永×女審神者再録集』 A5　P312 書き下ろし 91p　2500円 ≪収録内容≫ ・願わくば、花の下にて ・本丸三景 「願わくば、花の下にて」後日談　←New！11p 顕現した妹審神者の乱、自身の鶴丸と恋仲になった妹審神者、姉鶴丸視点の小話三つ。 ・恋仲を解消した鶴丸が追いかけてきた話 ・いらないからあげる ・能ある猛禽類は爪を隠す　←New！20p 「いらないからあげる」の宗三視点の後日談 元見習いと見習いの刀になった鶴丸が審神者の本丸を訪ねてくる話。 楽しそうな見習いと気まずい思いをする鶴丸を冷ややかな目で見ている宗三視点。 二振りめの鶴丸と審神者は気安い仲ではあっても、恋仲ではない。 not鶴さに 最後少しだけ、宗三→審神者要素あり。 ・お呼びじゃないです、前任さん！ ・その優しさが私を殺す　←New！すでに投稿した①➁話を除いて、書き下ろし60p 大団円ではない、今はまだ。 でも彼らも彼らなりに本丸や仲間のことを思っていた。 中盤からは、しっかり鶴さに 読後感は悪くはないはず。 ブラック男士要素は最低限、表面上はよくある引き継ぎ小説もの。 折ったり、折られたりはありません。 ・今のあなたが好きなんです ・七つまでは神のうち not鶴さに、not刀さに 2024/07/14　 現在、倉庫への配達担当店保管中。 祝日開けの火曜日には、倉庫に到着すると思われます。 到着→倉庫搬入(土日祝休み)→発送まで約14日間くらいとして、お手元に届くのは7月下旬から8月上旬くらいになると思われます。 よろしくお願いします！