9×19mm パラベラム (精密モデル)
- Digital100 JPY

Blender3.6にて制作した実弾の寸法を"そのまま"再現した至高の一品です! 使われている火薬の形状(ボールタイプ)、弾頭のFMJやプライマーの内部構造に至るまで一切の手抜きなく仕上げました、ですがその分ポリゴン数は多めです 大量に配置する場合は火薬やプライマー内部のオブジェクトを削除してお使いください。 半分に切った断面図verも付属しております!
~モデルの仕様~ 通常ver
・総ポリゴン 15698 ・オブジェクト数 8 ・スケールはすべて1 ・ファイル形式はFbxです(テクスチャ&マテリアル&ノード付き) ・オブジェクトは"薬莢"、"弾頭"、"弾頭鉛"、"火薬ボール"、"プライマー"、"プライマーミクスチャー"、"ミクスチャーカバー"、"アンビル"の8つです。
~モデルの仕様~ 断面図ver
・総ポリゴン 6932 ・オブジェクト数 8 ・スケールはすべて1 ・ファイル形式はFbxです(テクスチャ&マテリアル&ノード付き) ・オブジェクトは"薬莢"、"弾頭"、"弾頭鉛"、"火薬ボール"、"プライマー"、"プライマーミクスチャー"、"ミクスチャーカバー"、"アンビル"の8つです。
~ファイル構成~
9×19mm.fbx (3Dモデル) 9×19mm断面.fbx (3Dモデル) マテリアル9×19mm.blend (マテリアル&ノードデータ) 火薬ボール.png (テクスチャ) 真鍮.png (テクスチャ)
マテリアル&ノードの使い方
Unityとは違いBlenderは".blend"ファイル形式でノードやマテリアルなどのデータがまとめて保存されています。 ---マテリアルの適応の仕方--- 1.Blenderを起動します 2.左上の"ファイル"から"アペンド"を選択します 3.そこから"マテリアル.blend"を選択しその中にある"Material"ファイルを開きます 4.中にあるファイルをアペンドします 5.同じ名称のオブジェクトにマテリアルを適応します
利用規約 (Terms of Use)
本規約はVN3ライセンスのテンプレートを使用しています。 利用規約(JP)↓ https://drive.google.com/file/d/10umKaZSolNh_eXli9x9fH8PEPCOiqNx8/view?usp=sharing Terms of Use(EN)↓ https://drive.google.com/file/d/1neUKKZJoLB3oN-mh0ZjDMr-k8JE_KWoP/view?usp=sharing 이용규약(KO)↓ https://drive.google.com/file/d/1JQ4TqCURZ80Ui6PMUuau02u9i8uAq8nn/view?usp=sharing 使用条款(ZH)↓ https://drive.google.com/file/d/1LvQbLOoGftnMzuTuR--DGHekCAx3HWwH/view?usp=sharing VN3ライセンス↓ https://www.vn3.org/ 本モデルを購入した時点で本利用規約に同意したものとみなします。 多言語と差異が生じる場合、日本語の利用規約を適用します。