VRoid3Dキャラクターモデル制作します★ゲームキャラ・VTuber向け【VRアプリ・MMD対応】
- VRoid3Dキャラクターモデル制作【基本料金】Digital200,000 JPY
- 修正料金(1ヶ所につき)Digital10,000 JPY
- 商用利用権Digital50,000 JPY
- 著作権譲渡(企業様向け)Digital600,000 JPY
- 著作権譲渡(個人様向け)特別価格Digital100,000 JPY
- 表情追加5種類セット(喜・怒・悲・驚・恥)Digital10,000 JPY
- 表情追加1種類(変顔など)Digital4,000 JPY
- 小物単品追加制作(靴、帽子、髪飾り、手袋、カバンなど1種類につき)Digital20,000 JPY
- 衣装追加制作(1着)単純なデザインDigital60,000 JPY
- 衣装追加制作(1着)適度なデザインDigital100,000 JPY
- 衣装追加制作(1着)複雑なデザインDigital120,000 JPY
- ボディーの改変(胸や太もも拡大など)Digital20,000 JPY
- 追加ヘアースタイルDigital30,000 JPY
- 著作権譲渡(追加小物単品)企業・個人共通Digital40,000 JPY
- 著作権譲渡(追加衣装単品)企業・個人共通Digital200,000 JPY
- 著作権譲渡(追加ヘアースタイル単品)企業・個人共通Digital90,000 JPY

《VRoid3Dキャラクターモデル制作サービス》 理想のキャラクターを3Dで実現しませんか?当サービスでは、VRoidStudioを使用した高品質なキャラクター3Dモデルの制作をライドレックスが提供します。アニメやゲーム、仮想空間アバター、VTuberキャラクター、MMD用モデルに最適です。スケジュール確認のため、お支払いの前に一度ご連絡ください。 ■サービス内容 ・モデリング代金: 20万円(リギング代込み) ・基本表情設定: あ、い、う、え、お、まばたき(基本料金に含む) ・形式: VRM形式とPMX形式をセットで納品 ・対応: VRアプリやMMD動画で即使用可能 ■ご利用方法 お客様が用意した三面図を基にモデリングを行います。正面図だけではお受けできませんので三面図をご用意ください。三面図の制作も私ライドレックスへ依頼したい場合は「キャラクターデザイン(三面図)」制作サービスを先にご購入ください。 ■特徴 私のサービスでは、モデリングだけでなくリギング(ボーン設定とウェイト設定)も行いますので、納品後すぐにアニメーションが可能です。多くのモデラーがリギングを行わない中、私のモデルは正常に動く状態で納品されることをお約束します。 ■商用利用・著作権譲渡について ・商用利用権: ゲームソフト内での使用、YouTubeやSNSでの広告収益利用などには必要です。 ・個人利用: 個人による同人作品や個人VTuberによる広告収益化については商用利用権は不要です。個人であっても事務所所属の芸能人や事務所所属のVTuberが芸能活動としてモデルを使用する場合は商用利用権が必要です。 ・著作権譲渡: 改変を自由に行いたい場合はオプションでご購入ください。事務所に所属するVTuberの場合は著作権購入されることをお薦めします。 ■取引の流れ 1. 注文内容のメッセージ送信(三面図をご送付ください) 2. 依頼内容とスケジュール確認、受諾(契約書の作成) 3. モデリング開始(三面図を基に作成) 4. 仮完成品の確認(限定公開動画で確認)修正1回無料 5. 修正作業。納得いくまで確認と修正 6. 3Dモデルの納品(アップローダーURLとDLパスワードを通知) ■禁止事項 ・納品モデルデータそのものの転売 ・大幅な改変を加えての使用 ・無断二次使用 ・クレジット非表示での使用 ※上記禁止事項は著作権譲渡で解除できます。 ■著作権譲渡料 ・企業様向け: 60万円 ・個人様向け: 10万円(特別価格実施中) ※著作権不要の場合はこの料金はかかりません。 ■二次使用 注文時と異なる利用目的で使用する場合はご連絡ください。 ※著作権譲渡の場合は連絡不要です。 ★あなたのキャラクターを3Dで生き生きと表現します。お気軽にお問い合わせください。
申込書に書き込む内容
見積もり、または発注を相談するにあたり、貴方の氏名、連絡先、自己紹介を記載のうえ、下記の内容をお知らせください。 1、三面図があるアップローダーのURLとダウンロードパスワード 2、利用目的(例:VTuber、VRchat、MMD、アニメ、ゲームソフト) 3、商用利用かどうか 4、著作権譲渡かどうか 5、個人利用か法人利用か
個人依頼を受け付けていますか?
はい。同人ゲーム用、個人VTuber用、VRアバター用、MMD用として3Dモデルをご利用いただけます。個人によるVTuber利用、同人作品への利用、同人グッズとしての利用は商用利用には含めないので、「商用利用権」を追加購入せずに利用できます。
契約書はどうやって作りますか?
電子契約を採用しています。お客様から相談を受けてから、こちらで契約書を作ります。有名電子契約サービス会社を通して契約書をメールで送信するので、お客様はそれに画面上でサインをするだけです。契約書が完成したら、お互いにそれをダウンロードして保管します。お客様は電子契約サービス会社に会員登録する必要はありません。電子契約には印紙代もかかりません。
納品されたキャラクターをゲームキャラやVTuberとして利用する場合、衣装をイベントごとに変えたいのですが、他のデザイナーに衣装だけ発注して着せ替えても良いでしょうか?
著作権譲渡を選択した場合は可能です。著作権譲渡を選択しなかった場合は作者しかモデルを書き換えられないので、私に衣装制作を追加発注してください。これは私の場合であり、著作人格権という作者専有の権利の中に同一性保持権があり、著作権を譲り渡した相手であっても勝手に作品を改変したりはできないのですが、私の場合は著作権を譲った相手に対しては改変許可を自動で出すという形になります。
個人VTuberデビューしたいと考えています。著作権譲渡オプションは申し込むべきでしょうか?
VTuberとして利用するなら著作権は買い取ることをお薦めします。理由としては以下の禁止事項が解除されるからです。 1,納品3Dモデルそのものの転売。 2,大幅な改変を加えての使用。 3,無断二次使用。 4,クレジット非表示での使用。 ★上記はいずれも著作権譲渡なら可です。VTuberを辞めた後に3Dモデルのデータや権利を熱狂的なファンへ転売することも可能ですし、季節ごとに衣装を自由に作り変えたりできます。二次使用の際も私へ二次使用料を支払わずに済みます。クレジット表示も不要になります。 逆に著作権買取にあまりメリットが無い例としては、アニメやゲームキャラクターの主役ではなく脇役として使用するような場合や、個人的に家庭内で利用するだけで外部には公開しない場合です。フェチ系モデルを作って個人で楽しむようなケースもこれに当たると思います。
ネットで配布されている改変OKのキャラモデルや、他のモデラーが制作したモデルを改変して欲しいです。具体的には変顔など表情追加と衣装の追加です。それらは可能ですか?
MMD用としてネット上で広く配布されているモデルであれば改変が許可されているモデルに限ってお引き受け可能です。 そうではなく、VTuberアバターとして作られたもので、使用者が指定されているようなモデルの場合は、使用者ご本人様であっても改変が許可されていない場合がありますので、モデルを制作されたクリエイターに改変許可をもらってください。こちらで改変許可が確認できた場合はお引き受けできます。該当クリエイター様に直接連絡して確認する場合があります。 女性のクリエイターはモデルの使用やコラボに関して多数の制限をかけている方がいると聞きます。トラブル防止のため、改変はなるべくそのモデルを制作したクリエイターご本人へ発注してください。