BlendTree単体で、Floatパラメーターを各桁ごとに別々のパラメーターへ分解。分解したパラメーターでマテリアルを操作し、カウンターとして画面に表示させる四則演算のギミックです。何の役にたつのか分かりませんが、せっかく作ったのでおいておきます。 桁の分解には、Floatパラメーターの最低値を利用して端数を省き、省いていない数字から省いた数字を減算したりして桁を計算しています。数学が苦手なので、動作に支障がないような細部の計算は甘いです。 ModularAvatar式なので、Prefabをアバター配下に組み込むだけでテストできます。