【VRChat】太陽系ヘイロー 【MA】
- Digital200 JPY

アニメーションの練習で作成しました オリジナルアクセサリー第8作目です 自転、公転アニメーション付きの太陽系を模したヘイローです 現実の自転、公転速度を参考に作成していますが、1フレームを1日にしている都合上、地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の自転速度がかなり遅くなっております 最新ファイルはver.1.4.0です VRChat SDK 3.8.2 liltoon_2.3.2 Modular Avatar 1.14.3 【内容物】 太陽系ヘイロー.unitypackage Solar System Halo.png 【使用シェーダー】 liltoon_2.3.2 https://booth.pm/ja/items/3087170 上記シェーダーを先にインポートしてから本モデルをインポートしてください。 【使用方法】 指定のシェーダーを事前にプロジェクトへインポート 本モデルのunitypackageをインポート、prefabを対象モデルへドラッグアンドドロップした後サイズ・位置調整をしてください 不具合やご不明な点などございましたら、X(Twitter)のDMにてご連絡ください。 連絡先:https://x.com/GenmaiShop
利用規約
あしやまひろこ(@hiorko_TB)氏 が作成してくださっている、VN3ライセンス( https://www.vn3.org/ )テンプレートを使用しています。 詳細については、以下のドライブにまとめてあります。ご確認ください。 https://drive.google.com/drive/folders/1BW9mxojlQITIF396tcGcc6o4VI2M9Q6o?usp=drive_link
更新履歴
2024/11/12 : ver1.0.0 出品 2024/11/17 : ver1.3.9 ・テクスチャの更新をしました ・軽量化を実行しました ・約50000ポリゴンから、6812ポリゴンへ軽量化 ・アニメーションの追加 ・惑星に自転アニメーションを追加しました 2024/12/09 : ver1.3.10 太陽が発光しました 2025/11/12 : ver1.4.0 ・Modular Avatarの追加 MA Bone Proxyの導入により、アバター直下へポン置きするだけで装着が可能になりました MA Menu Installerの導入により、EXメニューによるON/OFF、各惑星のON/OFFが可能になりました ・フレーム数の調整 リアルな動きを追求するために約50万フレーム使用していたのですが、本モデルの導入に時間がかかってしまう問題が出てきてしまったのでフレーム数の削減を調整しました 約50万フレーム→約6万フレーム 全体的な公転速度がかなり早くなり、自転速度も速くなりましたが、フレーム数の都合上自転速度を落とさざるを得ない状況になってしまったので現実の速度とは異なる自転をするようになりました ・太陽の発光が止まりました

